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大学一年生なのですが留年について不安になったため質問させていただきます。
自分が通っている大学の進級基準をみたところ、必修科目が5教科あり8単位以上、その単位含め卒業所要単位合計18単位を必要とされているみたいなのですが、前期の授業のほとんどの授業で5月までに3回ほど休んでしまっています。しかし6月からは一回も休まず登校しています。授業態度や取り組みについても重視している授業もあるので、積極的にコミュニケーションも取ったりしています。
そして7月末に定期試験があるのですが、そこで悪い点数取ったら留年確定なんじゃないかと不安になっています。
例えば出席点が40%、定期試験の割合が60%の場合、上記の休んだ数を計算し、定期試験で取らなければいけない点数(割合ではなく)を教えていただけるとありがたいです。数学ができないのでどのように計算すればいいかわかりません。
お手数おかけしますがよろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • 一般教養と専門教養とはなんでしょうか。
    二年生からゼミが始まることは知っているのですが、それが専門教養でしょうか。

      補足日時:2023/06/21 21:09

A 回答 (6件)

その出席点40%という文の頭に「例えば」とあります。

あなたの推測ですか?それともシラバスの成績評価法の欄に明記されているのですか?前者だと困るわけです。いい加減な情報では,ここに誰も正解は書けないから。なお,僕の講義を3回以上(3回を含む)無断欠席した学生の期末試験はボロボロです。だからこの30年間でほぼ誰も合格していません。「例えば」期末試験が40点で,出席点が単純に回数比率なら,成績=)12/15*100)*0.4+40*0.6=56<60 ですから不合格になります。こんな計算は算数です。数学ができなくても理解できないと困ると思いますけど。その講義の担当教員に質問する以外には手はありません。ここで質問してもほぼ意味がありません。
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前期の授業のほとんどの授業で5月までに3回ほど休むこと自体、病気でなければ尋常じゃあありませんね。

それで留年を心配する理由がわかりません。留年して当たり前と第三者は思います。
 出席点が40%って根拠があるんですか?
 単位の認定基準はシラバスに書いてありませんか?
 文科省的には出席点はだめといっていますので、シラバスには書いていないと思いますが。
 もし教員が口頭でいったとすれば、それは文科省の基準に合っていないのでだめだと抗議は可能です。それでも出席点40%で評価されてもそうした証拠をつかまない限り判断できませんが、採点の詳細は公表しないでしょうからわからないと思います。
 一般論としては出席点は関係ないので、3回の欠席は関係ないけれども、教員が減点しても学生にはわからないと思います。また、出席点が40%といったときに欠席3回が何点の減点になるかも教員により異なる可能性があるからわかりません。例えば3回は15回の1/5なので40%の1/5として8%減点とするかどうかなんて教員の裁量なのでわかりません。従って期末テストでとらなければいけない点数もわかりません。一般論としては60点でよいはずですが、上記でいえば68点、あるいはざっくり70点?わかるはずがありません。
 ちなみに、一般教養とは昔からあるいわゆる教養科目、つまり専門に関係なく全学部共通の教養科目という解釈でよいと思います。専門教養は大学により解釈が違う可能性があるので、教務担当の教員か、教務課の職員に聞くのが一番正しいと思います。例えば、理系における自然科学系の基礎科目は、文系の教養科目の自然科学系の科目と区別して専門教養などと呼んでいる可能性がありますが、大学により異なる可能性があります。
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そもそも、出席率が50%であるなら、出席点も50%、すなわち出席点が40点満点なら20点貰えるなどということはあり得ません。

一般的には3分の1を休めば無条件で不可の評価になります。大学がセメスター制であれば、15回の授業があるので、5回休めば単位が取れないことになります。
だとすれば、1回休むごとに出席点が10点程度引かれるかもしれません。もしもそうなら、3回の欠席で、すでに出席点は10点しか残っていないことになり、それに期末試験を合わせて60点を取らなければ単位は出ないでしょうから、期末試験では60点満点で50点必要ということになります。ということは、8割以上の得点が必要ということになり、かなり難しそうです。

まあ、これは評価の考え方の一例ですので、実際にそうなるかどうかはわかりませんし、試験の点にしても、素点で評価されるとも限りません。そもそも、そこまでに3回も休んだ人が、今後無欠席になるかどうか少々怪しいです。いずれにせよ、こう言ったことはシラバスの記述に関わらず、担当者の最良と言える部分ですので、参考程度と思ってください。

>一般教養と専門教養とはなんでしょうか。
二年生からゼミが始まることは知っているのですが、それが専門教養でしょうか。
知りません。それはあくまでローカルルールですので、入学時にもらった冊子でも熟読してください。いずれにせよ、単なる、授業科目の分類ということになるでしょうけど。
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成績評価についてはシラバスに書かれています。

授業ごとに条件が違いますから、自分で確認してください。
なお、文科省の指導で「出席点」というのは付けられないことになっています。出席に連動する課題などの点数が付くことはあるかもしれませんが。もし、いまどきシラバスに堂々と「出席点」(=出席するだけで点がもらえる)と書いている先生がいるとしたら、それが表沙汰になったら結構な問題になります。
普通は、出席3分の2以上で成績評価を受けられる、というルールです。これは3分の1以上欠席したらそもそも成績評価を受けられない、試験に出席して試験が満点でも「出席不足」で不合格になる、という意味です。もちろん授業によってはそれより厳しい出席ルールを設けている場合もありますが、それもシラバスに書いてあるはずです。
一般的な半期15回の授業ならば、5回欠席がギリギリです。既に3回欠席しているとのことで、黄信号が付いている感じですね。出席回数は自分で管理してください。欠席回数が規定をオーバーしても、先生は親切に個別に警告してくれたりしません。

経験上、定期試験の成績は出席回数に比例することが多いです。高校なら学修内容は教科書で決まってるから教科書と参考書でなんとか補えるけど、大学の授業は先生オリジナルの内容が多いので、欠席した分の内容を自力で補うのは結構大変なんですよね。出席していた友達から情報を引き出せたとしても、その友達も授業内容をちゃんと理解しているかどうかわからないし。
あと、授業態度や取り組みを重視している授業なら、欠席3回はかなりマイナスですよ。出席した回でいくら積極性を見せても、欠席3回分は「参加していない」=「評価ゼロ」ですからね。

補足について。
No.2さんが書いているのは、一般教養課程と専門課程です。一般教養と専門「教養」ではありません。
一般教養課程は、主に1~2年次に、学部に関係なく履修する科目のことです。大学によっては「教養教育」とか「共通教育」と呼ぶことがあります。
専門課程は、基本的にその学部の学生しか履修できない科目のことです。3年次からのことが多いですが、1,2年次から専門課程の入門科目が始まる大学もあります。

進級ルールは、同じ大学でも学部によってルールが違いますので、自分の所属学部の学則を確認してください。一般に理系学部は3年進級時に留年制度があることが多いですが、2年進級時にも留年制度があることもあります。文系学部だと卒業時まで留年制度がない(必修を遅れて履修しながら自動的に4年次まで進級、単位が足りなければ卒業延期)制度のこともあります。
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多分 学生課(名前は違うかも知れません) があると思いますので、


詳しくは そこで聞いてください。
大学によっては 定期試験の成績が悪い人には
追加の試験があることろもあるようです。
又 1~2年が 一般教養課程、3~4年が専門課程ならば、
1年での 留年は ありません。2年間で 必要単位を取得します。
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定期試験を70点ほど取れば大丈夫です。


60点なら際どいです。
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