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私は社会生活に疲れたので山奥にこもり自給自足の生活をしたいのですが、どんな山奥でも誰かの土地なので不法侵入になるんですよね?
日本国内に不法侵入にならずに、自給自足で仙人みたいに暮らせる場所はありますか?
私は永遠の1人キャンプをしたいのです

A 回答 (8件)

残念ながらどんな山奥でも誰かの土地であり、不法侵入になってしまいます。

私有地や国有地であっても、無断で居住することは違法行為となり、立ち入り禁止となっている場合がほとんどです。

一方で、自給自足の生活をしたいという気持ちに共感する方々が、そういった生活をするためのコミュニティを作っています。例えば、山や海の中にある共同生活施設やコミュニティ、自給自足の生活を目指す人たちのための農村地域振興施設などがあります。これらの施設では、共同で生活をしながら、自給自足の生活を実現することができます。



自給自足の生活を目指す場合は、まずはインターネット上の情報収集や、関連する団体やコミュニティへの参加がおすすめです。そこで、他の方々と情報交換をすることで、目的に合った方法を見つけることができるかもしれません。
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山奥にこもり自給自足の生活をすることは、法律的には簡単ではありません。

私有地に勝手に入ることは不法侵入になり、山林や公有地でも管理者の許可を得ないと居住することはできません。また、自給自足の生活に必要な資材や設備を設置することも、環境保護や公共の利益を損なう恐れがあるため、制限されることがあります。

ただし、自然豊かな場所でキャンプや山小屋の利用が認められている場所もあります。国立公園内の一部のエリアやキャンプ場、民間の山小屋などがその例です。また、自然豊かな地域での農業体験プログラムやファームステイもありますので、そういった体験プログラムに参加することも考えてみると良いかもしれません。

ただし、永遠に1人でキャンプを続けることは、身体的・精神的に危険であることに注意が必要です。特に、過酷な自給自足生活を続ける場合は、十分な知識や経験が必要であり、自己責任での行動となるため、十分な準備と慎重な判断が必要です。
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大体国有地なので、私有地と書かれてなければ入れますが、先人がいないと、何かと不便できもだめしに来たヤンキーに虐め倒されますよ。

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方法はありますよ



でも 自給自足が出来る事はありません・・

何故なら 火を使う必要があるので 危険と判断された場合は 警察が出動する為
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山を買えば良い。

(いとこも遺産相続で1山持ってる、俺も欲しいって言ったんだけど、管理できねぇべ、と言われてあきらめた)
奥の方であればそれこそ二束三文で買える。
http://www.sanrin.net/ (ここは割高だと思う)
食料を得るのが難しいので、自給自足は相当厳しいけどね。キャンプとか考えてるなら不可能。仙人なら霞を食べられるから大丈夫だろうけど・・
焚き火した位で警察なんか出てこねぇよ。山火事になりゃ別だけど。そもそも、火を目撃されるような場所で自給自足なんかできない。
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>どんな山奥でも誰かの土地なので不法侵入になるんですよね?



不法侵入というか、あなたが好き勝手に現状変更する事は許されません。

年間いくらかで、貸してもらえば良いと思います。
思いっきり山奥であれば、年間2~3万円くらいでしょう。
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自分の土地であれば、ある程度自由になります。

なので、キャンプをしたい場所の土地を買えばよい、ということになります。

ただし、水だけは気を付けてください。山の一部を自分の土地にしたとしても、もしそこに川(一級河川または二級河川)が流れていた場合はそこは自分のものにはなりません。これら河川は公のものですので、勝手に工事したり水を引き込んだりといったことができません。
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山で自給自足の漂白民としてサンカがありますが、現代でも残っているか。


サンカ以外にも近世には木地師集団や金山衆なども行っていたようですが、詳細な記録がないので伝説の範囲ですね。
サンカも現代では市民社会に紛れているそうです(八切止夫氏の創作だという説もあります)。

なお、三輪には公有地や私有地の他に入会地という共同使用地がありますが、過疎化による限界集落では管理ができずに荒廃している場合があり、ここを管理を条件に使わせてくれる場合があります。
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