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幼稚園の駐車場内での接触事故です。
私は赤い車で前突っ込みして車体を真っ直ぐにしてから
バック駐車をしようとしたところ
黄色い車が私が前向き駐車をしたと勘違いして
後ろを通過しようとしてぶつかりました。
相手は早々に弁護士を立てその弁護士の主張的には
相手方のドライブレコーダーで確認したところ
私の車がほぼ駐車場に4輪が入っている状態であり
そこからのバックなので100%私が悪いと言っているようです。
(ハザード出さずに後方不注意とも言っている)
私からしたら前に車がいることに気付いていながら
前向き駐車と勝手に勘違いして進行してきた。
しかも駐車場内なら駐車する方が優先なので
相手が悪いと思うんですが、私が悪いんでしょうか?
私の方は弁護士等は立てておらず保険会社に委託しているんですが
保険会社が強気に出ると向こうの弁護士は相手方に訴状を送る
と脅してきているようで、強く言えないそうです。
保険会社的にもお金は一応保険内で支払えるので
弁護士を立ててまでやるのは無駄かもしれないと言っています。
駐車場内では基本的に駐車してる方が優先だけど
前突っ込みして駐車場に4輪が全て入った時点で駐車とみなされ
すぐバックし始めても私の方が悪いとなるんですか?
後方全く見ておらずハザードたいてなかったのは勿論私が悪いです。
でも前向き駐車だと勝手に勘違いして
バックランプが付いたことにも気付かず
すぐに進行してきた相手は悪くないんですか?

幼稚園で顔を合わせることが多いお母さん同士なのに
こんな風にドロドロになり始めてとても辛いです。
でも弁護士向こうが立てたから私の方が悪い!となった
現状に納得できません。本当に私の方が悪いんでしょうか?

「幼稚園の駐車場内での接触事故です。 私は」の質問画像

A 回答 (9件)

違います。

駐車場に駐車する方が優先ではありません。
駐車場から出る車の方が優先となります。

バックする際はハザードランプを点滅させた後、後方を確認した
後にバックします。ハザードランプは周囲の車や歩行者に対して
停車している事を知らせる為に点滅させます。ハザードランプが
点滅していれば、普通は動かないと考えるのが普通です。
ただバックする際に点滅させる事はありますが、点滅させている
からバックしても良いと言う決まりはありません。後方及び左右
を確認した後にゆっくりとバックします。
これを怠っているのですから、進路妨害として質問者さんが悪く
なります。納得が出来ないようですが、この説明から納得して貰
えるでしょうか。
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弁護士といえどもひるむことないですよ。


正々堂々と法に則することを反論すれば良いのです。

>私の車がほぼ駐車場に4輪が入っている状態であり…

完全に停止していたとしても、いつ動き出しても安全に通れるよう注意して走行する義務が黄色にあります。

>(ハザード出さずに後方不注意とも言っている…

ハザードはそんな使い方をするのではありません。
ハザードは、故障などで道路上で動けなくなったときに点灯するものです。

「弁護士のくせして道路交通法を知らないのか」
ぐらいのことを言ってやれば良いのです。

>前向き駐車と勝手に勘違いして進行してきた…

黄色の判断誤り、典型的な「だろう運転」です。
免許更新時の講習でも、「だろう運転」がいけないことを口うるさく言われます。

>しかも駐車場内なら駐車する方が優先なので…

えっ、そんなルールあったかな?
とにかく、姿勢を直すためにバックするなら、後方確認を充分しないといけません。
誰も来ていない、あるいは待ってくれるだろうと思ってバックしたのなら、あなたも「だろう運転」をしていたことになります。

>ハザードたいてなかったのは勿論私が悪いです…

ハザードで自分が悪いように言わないこと。
もう一度、道路交通法を勉強し直して見てください。
・バックするときはハザードを点けなさい
などと書いてないですよ。
https://cobby.jp/hazard-lamp.html

>バックランプが付いたことにも気付かず…

だから黄色は前方不注意、あなたは後方の安全確認不十分、5:5で手を打ちましょう。
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№4です。


注釈を入れさせていただきます。

この状況からは、お相手の車は貴方が駐車場から飛び出してきたことに気づいて、停車した可能性が伺えられます。
もし、お相手が完全に停止した状態であなたが追突していた場合は、
過失割合は100:0で完全にあなたに過失があったと査定されます。
この点、よくご確認ください。
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どちらも不注意だから悪いんですが、8:2であなたが悪いって感じですかね。

7:3くらいまでは下げれるかもしれません。
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お互いに、幼稚園の子供を轢いたのはで無く、物損だけでよかったですね。




赤い車は、後方や周囲を確認せずのバックをしたことが不利。
黄色い車も、駐車場内での車の動きを確認せずに、安全不確認で不利。

だかに、過失割合は赤7:黄3(7対3)でしょうね。
良くて赤6:黄4(6対4)になれば御の字か。
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文中に、双方「動いている」状態ですので・・・の誤りがありました。

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はい。

貴方の過失になります。
駐車場内では、走行車線が優先です。
「走行していた車両に、貴方がバックでぶつけた」を示しています。
貴方がどのように考えていたかは、事故には直接の関係は有りません。

但し、双方「動いている」状態ではありませんので、100%過失にはなりません。7:3か8:2位での過失割合になると思います。

事故処理(保険)は保険会社に任せてしまうのが面倒は無いと思います。
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完璧な無罪ではありません。



お互いに「一定程度」有罪です。
その有罪の割合を、
「過失割合」と言います。
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5分5分で、黄色は前方不注意です。

ですから貴方が3-4悪いと主張もできるかと。
相手は弁護士だからと偉そうに上から目線でやってるだけです。堂々と反論すれば良い。弁護士の脅迫行為的な違法も感じられます。
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