都道府県穴埋めゲーム

オタクと普通の人の違いって、「自分の中の気持ち悪い所を隠すか堂々とするか」の違いでしかないのでは?と思いました。普通の人やリア充と呼ばれる人って、自分の趣味や嗜好を「周りからの評判がいいから、イケてるから」という理由で決めたりしますよね。そういう風に損得で考えられるのが普通の人。
オタクは例え損をしたとしても自分の気持ちに正直になって側から見たら気持ち悪いと言われるようなことを真っ直ぐに楽しんでいる。そこの違いでしかないのではないかと思いました。気持ちの悪い趣味嗜好は誰でも持っていると思っています。何故オタクは気持ち悪いかというと、普通じゃない趣味嗜好を曝け出しているからですよね。
皆さんはどう思いますか?意見をお待ちしてます

A 回答 (7件)

気持ち悪いところを隠すとかじゃなく、自分の好きなことに自信を持ってるんだと思う。


だから、恥ずかしい気持ちもないんじゃないかな。
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趣味を損得で決めるならそれは趣味ではないですよ。



やってみたら楽しかった、楽しいからやるが趣味だと思いますよ。

得をするからやるはもうそれは趣味ではなくて義務になってしまいつまらないし苦しいけど見栄え良くするために筋トレするようなものです。

草野球やソフトボールやってみたら楽しかった。

楽しいから外野からレーザービーム投げれるようになりたい。

筋トレしてたら少しずつノーバンで投げれる距離が伸びてきた。

強肩になってバックホームでアウトにしたらチームメイトからすごいと言われて益々楽しくなり筋トレは苦痛だけどもっと強肩になれるから楽しい、←こういうのが趣味だと思います。

嗜好に関しても本来、ブランド物など全く興味ないのに見栄えがいいからブランド物を買うだとそれはもはや嗜好ではなく義務ですよ。

趣味嗜好に関しては日本国憲法で保証されて
法律を犯してないなら自由じゃないですか。

ごく少数の人にしか理解できない事が嫌いなら接さなければいいだけだし。

私は論破、上から目線、マウント取りがや、エエかっこしーは嫌いだからチャンネル登録者が10万越えてようが2人を私の方からブロックしてます。


そもそも
オタクってのめり込んでる事がごく少数の人にしか理解できない事にのめり込んでる人だとは思わないですけどね。

好きな事にのめり込んでる人がオタクだと思いますよ。

他人の好きな事が合法で、自分にとってはそれは嫌なら、
「普通」とか「気持ち悪い」の定義ってないですよ。

格闘技が嫌いな人からみたらレフリーやルールはあるが目的は相手の肉体を破壊する殺し合いともみられ嫌悪の対象にもなり得ると思います。
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皆さんはどう思いますか?


 ↑
質問者さんのような指摘も、ある程度
当っていると思いますが、
オタクがマイナスイメージを持たれるのは。

1,一般に対象となっている趣味が
 低俗で、知性が感じられない。

2,人間関係から逃げている。


だからだと思います。
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この回答へのお礼

1は分かりますが、2はどうしてですか?人間関係って罰ゲームなんですか?

お礼日時:2023/03/19 17:00

なんかオタクって1人ぼっちの暗いイメージがあります

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オタクというのは、趣味に対する思い入れが深い人、のこと。


それ以外は、普通の人です。
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オタクは自分の趣味嗜好が社会的には気持ち悪いものだと知っていて、だから隠すのがオタクと言われていました。



ところが、ある時期から社会的には気持ち悪いということを自覚せず、気持ち悪いと言われると不当に非難されたと受け止めるオタクが出現した。
さらには、自覚していても曝け出すのが何が悪いというオタクも現れた。

普通の人が、これは社会に受け入れられると社会に晒しているのをみて、誰だって自分の趣味嗜好を晒していいはずだと考えるオタクも現れた。

晒す権利があるというのならそれでいいんですけど、その場合、社会からキモいと言われることも、社会からの評価として受け入れるべきです。
社会の側は評価する自由がありますから。

そこを受け入れないで、社会も賞賛、感嘆してくれるべきだと期待するからややこしくなるのです。
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例えるなら、凸凹と落とし穴、くらいの違いがあると思います。


普通の人は、凸凹ですが、オタクは、いきなり落とし穴状態で深みに引き釣り込まれる。
私は、そう思います。
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この回答へのお礼

詳しく教えてください

お礼日時:2023/03/19 14:10

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