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決算短信について、2023年3月期第3四半期の連結業績(2022年4月1日~2022年12月31日)とありますが、
23年3月期って、23年の一月から三月が入ってないのに、なぜ3月期第三四半期って言われるのでしょうか?

A 回答 (2件)

証券取引所の上場企業(プライム、スタンダード等)は、四半期ごとに企業業績等について公表が義務づけられております。



すなわち、3月期決算の企業においては、

例えば、2023年3月期ということだと、企業業績等の取りまとめの時期は、
第1・四半期(2022年4月1日~2022年6月31日)
第2・四半期(2022年7月1日~2022年9月30日)
第3・四半期(2022年10月1日~2022年12月31日)
第4・四半期(2023年1月1日~2022年3月31日)

ということになります。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
理解しました。

お礼日時:2023/03/19 16:02

3月期とは、3月を年度の締め月としている企業が使う呼び方です。



2023年3月期だと、2023年3月を締め月とする年度。つまり2022年4月から2023年3月までの1年間。

四半期は会計年度の1年を3ヶ月ごと4分割した期間で、第3四半期は、その年度の3番目の四半期。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
理解しました!

お礼日時:2023/03/19 16:01

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