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東武鉄道は車両、駅設備、車内のデザイン(目につくところでいったらドア注意のステッカー)などの諸々の更新頻度が東急、小田急、京王などに比べて遅いのはなぜでしょうか?

A 回答 (1件)

こんにちは。



東武鉄道の2022年度の設備投資額は332億円です。
https://railf.jp/news/2022/04/29/055500.html

東急電鉄は約444億円、西武鉄道は約245億円、小田急は約263億円、京王電鉄は288億円、京急電鉄は約231億円、京成電鉄は約167億円。

このように設備投資を積極的にしております。
内訳ですが、ホームドアや連続立体交差化工事、施設状態監視システム、施設データ管理システムなど、安定輸送の為に当てています。

車両の置き換えは一段落ついて(既存車両の寿命がまだあるので、優先順位が低い)いるからです。

諸々の更新頻度は低くはありません。
客観的に見ても、積極的に投資しています。
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