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WBCで日本が優勝しました!
皆さんの中でのMVPは誰ですか?

A 回答 (11件中1~10件)

伊藤大海

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ゲームそのものの活躍度から言えばやはり大谷です。


打って投げて、トラウトとの一騎打ちを盛り上げ最後にベストショットで
三振に切って取る。
そりゃぁ、誰も疑う余地はないでしょう。

しかしWBCの優勝までの道のりを考えれば
ダルビッシュですかね。
報道等で言われるようにチームをまとめ上げ
最後まであきらめない姿勢をリードしたのはダルビッシュだと思いますよ。
栗山監督に「ダルビッシュジャパン」と言っても過言ではないと言わしめた存在ですから。

今回は誰か一人抜けても優勝はなかったかもしれません。
ヌートバーの気迫あふれるファインプレーとリードオフマンぶり。
近藤の後ろにつなげる打席、
吉田の力の抜けた美しいフォームから繰り出すヒットによる
最多打点、
村上のサヨナラとアメリカ戦での同点打、
岡本の値千金の決勝点
源田の勝ちたいという熱意と華麗なる守備。
甲斐にしても中村にしても若手ピッチャーをさらに輝かせるリード。
周東のベースランニングがなければどうだったか。。。

柱のダルビッシュの調子が良くない中を
救い、大リーガーのスターをきりきり舞いにした
若手投手陣。
そういった意味では全員がMVPでしょうね。

また、それだけの選手を口説き落としメンバーに加え
その選手を無駄なく活き活きと使った栗山監督もまたMVPでしょう。

そして、それを支えたすべてのスタッフにもプレーヤーではないので
MVPではありませんがMVS(staff)という特別賞を。
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選手ではないですが、大谷選手の通訳の水原一平さんです


栗山監督と審判との会話、ラーズ・ヌートバー選手の通訳にも活躍しましたが、裏ではヌートバー選手のご家族に観戦チケットが手に渡ってないのを知り、機転を利かせてくれて手配してたそうで、選手のように表沙汰になる事ない行動が裏方MVPです
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優しいお兄さんのダルビッシュかな…♪



面白くて何度も繰り返し観てるのは、メキシコ戦のサヨナラの走塁シーン(⁠^⁠^⁠)♪
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吉田くんですね。



村上くんに代わって4番になりましたが、キチンと結果を出しました。

大谷くんのうしろの4番ですからね。
相当なプレッシャーだったはずです。
あの3ランには感激しました。
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普通に考えると大谷ですが、


大谷が自由に打てたのは後ろを吉田が打っていたから…とも考えられる。
吉田は打点の記録も作りましたし、勝負強いいい仕事しましたね。
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吉田。

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ヌートバー

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監督

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大谷様

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