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醜い老いた自分が嫌になったら?

A 回答 (3件)

たとえ事実がそうであっても、自分の気持ちの持ち方でいくらでも変えて行けると思うのです。



私ももう中年?考えると気が重いことはいっぱいありますし若い時とは比べものにならないように体力も容色も落ちています。

でも「(これから先で)今日が一番若いんだ」と思うようにしてるとずいぶん違ってくると思います。

今日が一番若いんだから出来ることをやってみよう、着てみたい物も着よう、食べたい物を食べて行きたい所があれば行って、と思っています。

周りの人には「○○さんていつもほんわかとして(気持が)可愛い人、優しい人」と思われてるかな?

ホントはそれだけではないですね。年相応に喜びも悲しみもみんなあります。でもそんなことは心の奥にそっとしまって誰にも見せない。それが出来ることが年相応以上の包容力とか強さとかになりませんか。

誰でもいくらでも気の持ち方で変わる部分がかなりあり、それが表面にも出てあなたの雰囲気を作っていくと思うのです。
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心理学者のユングは人生を時間に例え


午前は少年から青年。
午後は中年から老人とし
午前と午後の間の正午を40歳前後の時期を「危機の時期」としました。
午前(若い時の)の法則を人生の午後(中年以に)持ち込むならば心の損害となると言っています。
あなた様はまさにその年齢。
見た目も若い時とは違うのが当たり前です。
ご自分の老化に戸惑うこともあるでしょう。
しかしこれが転換期です。
若い時の過去を持ち込んではいけません。

【人生の正午】で検索してみてください。
昔の偉人もみな悩んできたことですよ、安心してください。
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Flyaway!

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