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WindowsXPを使用しております。
普段は普通に印刷数枚してる程度です。

プリンターにはUSB端子とプリンター端子(セントロニクス仕様)があるのですが、どちらを使ったほうが「得」なのでしょうか?

データ速度はUSB1.1の方が速いと思うのですが.(あまり大量なデータを印刷はしませんが)。
セントロニクスにする理由というのは何かあるのでしょうか?

A 回答 (10件)

>どちらを使ったほうが「得」


についてはUSBだと思いますが。パラレルの場合、周辺機器から電源を入れ、PC本体の電源を入れます。(周辺機器を初期から認識させる。)
しかし、USBの場合いつでも構わない。
よって、周辺機器の待機電力の節約になる。

パラレルの場合、プリンターがこの端子を占有するようになる。逆にいえば、USBが一つ空く。これぐらいではないでしょうか?もう、あえてパラレルを選択する必要はないと思うのですが。
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この回答へのお礼

現在パラレルで接続していますが、プリンターを使いたいときに電源を入れています。
つまりPCの後に電源を入れています。

お礼日時:2005/04/20 17:51

セントロニクスは過去の互換性を考えて残してあるのだと思います。


Windowsで使われるのであればUSBの方がケーブルが邪魔にならなくていいですよね。
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>プリンター端子(セントロニクス仕様)


USB1.1が出てくる前のプリンター接続の規格です。事務所や商店での伝票や帳票の印刷にこの規格のLBPプリンターが多く残っており、パソコンからこのコネクタを完全になくせない事情があるようですね。最近はUSB機器が増加して来ていますので、USBポートが不足したら、プリンターをこちらに切り替えられてもいいですね。この方式は枯れた安定した方式です。
最近の個人や家庭向けPCに接続するインクジェットプリンターはほとんどUSBになっていますね。新しいUSB規格のプリンターもUSB1.1からUSB2.0対応にほとんど移行しています。

>プリンターにはUSB端子
USB接続は家庭用インクジェットプリンターのほとんどが採用するようになリましたね。USBポートに空きがある限りUSB接続でプリンターが手軽に使えていいですが、USBコネクターは痛みやすいので、抜き差し回数(1500回程度)の上限があることやノートパソコンのUSBコネクタが痛むと修理に大金がかかることに注意してください。
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この回答へのお礼

利点は「抜き差し」の問題だけですね。

ドットインパクトプリンターにUSB採用してる機種ってあるんでしょうかねぇ?

お礼日時:2005/04/20 17:58

プリンターにはUSB端子とプリンター端子(セントロニクス仕様)があるのですが、どちらを使ったほうが「得」なのでしょうか?



回答:プリンター端子をおすすめします。
理由はプリンター端子の場合はUSBよりもプリンターへの転送速度が遅くなりますが、プリンター自体のスピードが速くなるわけではないので、写真とかを何十枚も一回で印刷しなければほとんど関係ないと思うからと、USBポートが1つ空くので他の機械を接続できるからです。
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この回答へのお礼

ん?
>ほとんど関係ないと思うから

ほとんど関係ないのに何で、

>プリンター端子をおすすめします

なんでしょうか?

結局、
>USBポートが1つ空くので他の機械を接続できるから

でしょうか。

お礼日時:2005/04/20 18:02

お好きな方を使えば問題ないです。

パラレル接続(プリンター端子)でも、プリンターの場合は本体の後から電源を入れても作動しますし、プリンターの電源を切ってあれば、本体が立ち上がっている状況でケーブルを外しても問題ないです。

古いPCはUSB端子は持っていませんでしたから、そのために両方式があるのでしょう。最近のプリンタではUSBのみも増えてますよ。PCも最近のノートではプリンター端子を持たないほうが一般的です。

手持のケーブルで対応できる方でつなげば良いだけで、すでにセントロでつないでいるなら変える必要はないでしょう。
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この回答へのお礼

COMポートやパラレル端子は、数年後に消えてしまうインターフェースでしょうね....。

PCI用パラレルI/Fとか、PCMCIAパラレルI/ってFあるのでしょうかね?無いか。

お礼日時:2005/04/20 22:26

No.3です。


>ドットインパクトプリンターにUSB採用してる機種ってあるんでしょうかねぇ?
ないですね。
他に、プリンター端子(セントロニクス仕様)を持つプリンターに、事務用(業務用)のLBPプリンタなどがありますね。USBはなく、プリンターザーバとしてTCP/IPのLAN接続になっていますね。

最近はセントロ仕様をUSBに変換する装置が出ていますは、印刷イメージを完全には変換できないケースもあるようです。
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この回答へのお礼

やはり無いですよね....。

>セントロ仕様をUSBに変換する装置が出ています

一時期1万円位で売られていましたけど、今は2千円程度ですよね。それだけ需要が無いんでしょうか。

お礼日時:2005/04/20 22:31

No.4です。



関係ないと書いて説明不足でした。
印刷をする場合は
PCから印刷の指令をプリンターに出してデータの転送をするのですが、データの転送速度は接続してあるケーブルによって変わりますが、指令を受けてから動き出すプリンターの印刷自体の速度はほとんど変わらないので、データ量の多い写真や画像で無い限り、どちらを使用してもほとんど変化は無いということです。
それであれば、USBポートが一個空くプリンター端子(セントロニクス仕様)がおすすめということです。
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この回答へのお礼

やっぱポートが空くってのが利点ですよね。
USBだと認識するときの音もうるさいし。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/20 22:33

>>セントロ仕様をUSBに変換する装置が出ています


>一時期1万円位で売られていましたけど、今は2千円程度ですよね。それだけ需要が無いんでしょうか。

伝票の4~5枚の重ね打ちでドットインパクトプリンターの需要はあるみたいです。最近は伝票も、LBPプリンターに変わりつつあり、セントロ接続ドットインパクトプリンターから、TCP/IP接続プリンタサーバNIC内蔵のLBPプリンターに変わってきていますね。

一般ユーザ向けプリンターは、一台10数万円以上もしてセントロコネクタも頑丈な立派なものでしたが、カラーインクジェットプリンターが1万円~数万円になり、コネクターも華奢な1000円前後になってきましたね。

ドットインパクトプリンターは音がうるさいし、紙ぼこリが溜まってくるしであまりメリットはなかったですが、最大の用途が商業用の4~6枚重ね打ち(カーボンまたは感圧紙)伝票にあったといえます。そのドットプリンターのコネクターがセントロだったということで最後までセントロが生き残ってきたわけですね。
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もう数年前なので記憶が確かか自信ないんですけどUSB接続のほうがセントロ接続よりCPU占有率が低いと読んだことがあります。



私はセントロ接続ですが、それは持っていた接続ケーブルがセントロだったからです。PCからちょっと離れてるんで3~5M必要なんですがUSBケーブルが900円ほどしますんで、セントロだと2500円くらい?
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WinNTやWin2000のパラレルポート接続は、ポーリング方式でプリンタの情報を取得するので、CPU占有率が高めになります。

WindowsXPはどうだかちょっと分かりませんけど。

レガシーインターフェースということで徐々に過去のものとなって消えていくのかもしれません。

デバイスドライバを開発している知人の話だと、パラレルポート経由の制御はえらく複雑で面倒らしく、増築に増築を重ねた家の手入れをするようなものだと言ってました。ドライバ開発の部分でも不利なようです。

実際自分も所有しているあるパラレルポート接続の機器(プリンタでは無いです)のドライバがFreeBSDのPORTSに含まれていたのでソースを読んでみた事ありますが、15分で理解することを諦めました・・・
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