知り合いの小さい子が、 蚊に刺された時は「かがにさされた」と言い、 血が出た時は「ちががでた」と言い

知り合いの小さい子が、
蚊に刺された時は「かがにさされた」と言い、
血が出た時は「ちががでた」と言いますw
なんか可愛いけど何でそうなっちゃうんだろう？

質問者からの補足コメント

• あの似たような例あったら知りたいな！

    補足日時：2023/04/15 00:26

• あのじゃなくてあと

    補足日時：2023/04/15 00:27

No.2 ベストアンサー 回答者： hunaskin 回答日時： 2023/04/15 06:58

一文字だけの言葉の存在が認識できていないんでしょうね。

私の妹は幼いときは「蚊ががが刺した」「蛾ががががいた」みたいに「が」を連発していました。

この回答へのお礼

かわいいw

お礼日時：2023/04/15 13:45

No.4 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2023/04/15 10:09

うちの甥っ子は「かきくけこ」が言えなくて「たちつてと」だったりしたな…

No.3 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2023/04/15 09:49

我が家の子も

幼い頃に
「ちがが出た」と言っていました

有名人のエッセイを読んでいたら
同じようなことが書いてあり
よくある間違いなんだと知りました

どうやら
幼い子にはよくある
言い間違いのようです

No.1 回答者： お空ママ 回答日時： 2023/04/15 00:28

言葉をまだ正しく覚えてないか発音が上手くいかないからじゃないかな。