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 旅客機が突入した後、なぜビルは ビル爆破作業のような崩れ方をしたので
しょうか?
危ないからわざと崩したんでしょうか。教えてください。

A 回答 (10件)

No.10のwa_jiroさんの回答に補足です。


> 一旦、それらが崩壊すると、なし崩し的にその荷重が下に加圧されていき
> ますので、当然崩壊してしまうと思います。
> たしか、建築の学問では、この現象をちゃんとした言葉で定義していると
> 思います。
これは、一般に「パンケーキ破壊」と呼ばれています。「ホットケーキ」のことです。
20層程度までの建物であると、崩壊後床がそのまま何層にも重なるように見えるため、こう呼ばれているようです。
ただし、今回は衝撃が大きすぎたため、そのような形状がとどまっているとは思えません。
鉄骨造超々高層ビル火災の恐ろしさを、まざまざと見せつけられた事件です。

最後になりますが、今回のテロ行為により尊い命を落とされた多くの方々の御冥福をお祈りします。
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live-xさん、こんにちは。


世界貿易センタービルもそうですが、近頃の日本のビル設計にも用いられている
チューブ構造の為だと思います。
チューブ構造は、従来の設計方法とは、異なり、原価が抑えられ、非常に有効だと
考えられています。

私もそう思っていました。
しかしながら、その殆どが、外部構造体と内部構造体で、建物の荷重を
ささえているので、(その荷重の殆どが、外部構造体で支えている)その外部
構造体を破壊されると、内部構造体だけでは、持ちこたえられない状況では
なかったかと推測されます。

ちょうどチュープを立てたようになっています。
そして、その内部構造体の中には、エレベータ等などを装備する構造に
なっていたかと思います。

構造体自体は、かかる経費も抑えられるので、非常にもてはやされています。
注意してみられると、日本内にも、同様な手法の建築物は存在します。

しかし、あのテロのように、旅客機が突入してくる事は、計算に入れてなかった
と思います。
恐らく中断以降に激突していたようですから、(多分60階~80階ぐらいだろう
かな?と思われますが)内部構造体は、その階以上の荷重を一挙に受けた
のであろうかなと推測されます。
(これは、想定ですが、何万トンの荷重を受けていたのでは‥ないか、と
想像しています。)
一旦、それらが崩壊すると、なし崩し的にその荷重が下に加圧されていき
ますので、当然崩壊してしまうと思います。
たしか、建築の学問では、この現象をちゃんとした言葉で定義していると
思います。

私は、その言葉を忘れました。
あまりの凄さに、思い出そうとしているのですが‥。
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こんにちは。

全体の崩壊のメカニズムだけ。

まず、飛行機が命中し直撃したフロアで床吹き飛んだり柱がゆがんだりします。最初のこの一撃にはかなり耐えたようです。

その後、ジェット燃料による高温の火災で、鉄材が柔らかくなって変形、また、コンクリート材も高温でぼろぼろになったと思われます。

その結果、1時間程度で上部を支える限界強度を割り込み、大穴が空いた数フロア分の距離を上部の原型をとどめている構造物が落下します。

下の被害の多くなかったフロアも上部構造の落下の衝撃には耐えられず、順番に押しつぶされていった様子が、ゆっくり目のテレビ映像からかなりはっきり見て取れる状況でした。

それにしても1時間程度でも持ちこたえたのは本当に幸いとしかいいようがないですね。あれで相当な人が助かった事でしょう。
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なぜ崩れたかを知るには建築物の構造を知る必要があります。



貿易センタービルの構造は鉄骨構造になっています。
周囲を鋼材で囲むようにする事で垂直過重(建物・建物内部の重さ)を受けます。
しかしこれだけでは垂直方向の過重にしか耐えられません。
人が乗れるくらいの板の下にアルミホイルの芯を4隅に立てると人間が乗る事も出来る事を例に考えてみると、垂直過重に対して鉄骨だけで100階以上の建築物を支える事が出来る事を理解して頂けるのではないでしょうか。
しかし鉄骨の柱だけでは風など横からの力がかかったときに倒れてしまいます。
そこで横からの力がかかっても四方に配した鉄骨が均等に力を受けるように鉄骨の柱と床を接合します。
柱と床を接合する事で横から力がかかっても倒れないようになっているのです。
他にも貿易センタービルは中央にエレベーターが配されており、エレベーターピット自体も柱の代わりをする事で剛性を保っています。

しかしNo.3の方が書いているように鉄骨は熱に弱いです。
建築物に使用される鉄骨材料は鋼で熱を加えて焼き入れをして剛性を高めてあります。
しかし鋼は再び熱を加えると焼き戻りと言う現象を起こし脆くなってしまいます。
また高熱が加われば飴のように溶けてしまいます。
今回の事件ではご質問の通り爆破したかのように垂直に崩れ落ちているので、航空機の衝突後の火災で鉄骨が溶ける、若しくは焼き戻りで脆くなりあのように倒壊したと想像されます。
またアメリカ東海岸の建築物なので西海岸や日本のような耐震性のある構造になっていない事も考えられます。

いずれにしろ、建築物は航空機の衝突に耐えられるような構造にはなっていない事が最大の原因でしょうか・・・(^_^;)
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この回答へのお礼

 たくさんの回答をいただきありがとうございました。
すべての回答にお礼を入れることができずすみません。
帰宅後、今朝までの映像以上の映像(もっと近距離なもの)が公開されており
大変衝撃的、鳥肌の立つものでした。
 大変、勉強になりました。

お礼日時:2001/09/12 22:41

#2で紹介されているとおりですが、特に上部の構造は籠のようになっているため「構造計算どおり忠実な形」で全体が下に



向かって崩壊していきました。。。もちろんわざと崩す暇はありません!!!
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わざと崩したのではありません。

ビルの崩壊で200人以上の消防士と警察官が行方不明になっているのですから。

ビルの崩れ方については、こちらで情報収集してみてください。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=RL&action=l& …

参考URL:http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=RL&action=l& …
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前代未聞の出来事ですから,本当のところどうなのかはまだ不明ですが,
毎日新聞のオンラインニュース解

説記事が詳しくて参考になりました.
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わざと崩したのではないですね。

報道が始まってずっとテレビを見ていましたが
あのような状況で意識的に崩すことは不可能と思います。

見ていてあの崩れ方にはてなとは思いましたが。時間がたってからの報道の
画面では多少違って来ました。地震のように横にゆれる力がかからなかったなとも
考えました。

いずれ時間が経って何か報道されるのではないでしょうか。現在はそのような事を
追求するより被害者の救出状況、テロの背景の追求などに集中していますから。
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今日の 朝刊を 読まれるか ネットの 新聞社の ページを


読まれたら 書いてあると 思いますよ

 確か 高温で 燃えたため その熱で 外壁を支える 鉄柱が 溶けて
くずれたんだと 思います
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1時間ほど前のNewsによると、4本の大きい柱の中心の鉄が火災などの熱によりやわらかくなったためとのこと。

1本でもその様な状態になると、4本の均等な力で支えることで設計しているため、支えきれなくなって倒壊したとみられているようですよ。
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