初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

祖父母の家には神棚は一つですが、神が6つか七つ祀られています。わたり3mくらいの和室のテレビのある居間に、かなり立派に飾られてあり、榊も2つそれぞれ飾られています。
これは、かなり珍しいのではないかと思いますが、普通でしょうか?。
増築は祖父が大工と、組んでど素人なりに作った離れの台所がありますが、その一応わたり廊下には、昔井戸があったそうです。

家屋内にあるのは珍しいですか?

井戸の神様は怖いのでどうやって、塞いだのか、分かりませんが、なぜかそこだけカタガタでした。
大工にやり直してもらったのは祖父が病気になってからです。伯父も病気になり、神である私は、神棚が原因ではないか、粗末にしてないか。そこがふと思い浮かびました。

代々続く本家なので、もしかしたらですが
家族毎に置いた可能性もありますが、そんなお宅を見たことないので、謎です。


霊視するか、誰か教えてください。


ウチは、何故か他所のうちには無いものがたくさんあります。

A 回答 (2件)

神棚と古井戸は別物です。



神棚はしっかりやっていれば、お札が多くても大丈夫です。

古井戸は出来るのでしたら、表面の土を少し剥がして別なところに捨てて、藁を井戸の中で燃やして、お神酒を掛けてから埋め戻せばだいじょうぶです、私はそうして使っています。
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この回答へのお礼

神棚はお社が、何個も並んであるということです。
御札は見たことがあるような無いような
ちょうど斜め下に井戸がありますが、大工によって封じられました。

お礼日時:2023/04/17 09:13

日本は八百万の神ですから沢山いるのが当然です


私の家では戎大国と木花咲耶姫と地の神様が祀ってあります
井戸は家が最初に建つ前からあったのでしょう
ちょっと大きな神社に行けば20も30も社があって普通です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
うちは、神社ではありません。

お礼日時:2023/04/17 09:10

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