プロが教えるわが家の防犯対策術!

気楽にお答え下さい。
題名がオーバーでした。
時々、思います。もうすぐ70歳を迎えます。
私の父が亡くなった齢です。
39回忌を超えています。
複雑な心境です。
母もいません。
母の27回忌も超えています。
私のことは此処までとして
ここでも、いろいろなコーナー開いています。
皆さまはこの言葉からイメージする人生とはどんな人生と思いますか。
下に出した歌は無関係に好きな歌です。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー



    これを頭に浮かべました。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/21 13:13
  • うーん・・・

    自分の書いた本、どんなに高いように見えても古本屋に持っていくと、ものすごく値段を叩かれて超安値がつく。所が別の古本屋が自分が附けた額の二倍を提示してネットに並ぶ。是は自分の懐に入らぬ額でも喜ぶべきかなあ

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/21 13:19

A 回答 (6件)

波乱万丈だったか、平穏だったか、又それが幸せだったか不幸だったか、本人が感ずるものですので、何とも言えません。


 言えることは、
平穏でも、起きて、食べて、眠るという、無意味な人生なら虚しい
波乱万丈でも、挑戦した人は、全力投球した人は、充実(幸福)した人生だと思います
 正義を貫いた人は、見かけはどうあれ、世間の評判はどうあれ、人格者だと思います。
 聖人、哲人、賢人と言われる人は、最後(老後)まで働いて(活動)いましたね。
そうありたいですね。
この回答への補足あり
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波乱万丈人生とはどんな人生でしょう。


 ↑
織田信長とか、豊臣秀吉の
ような人生。

庶民の人生なんて、さざ波みたいな
ものでしょう。

ワタシも色々ありましたが
スケールが小さいですね。

「紆余曲折」「右往左往」と言った程度です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

解決しました

数学と理科系科目がテストの度に百点取ることで、専攻を理科系と決め、
大学の試験受けてFランクに落ちたことで道の厳しさを痛感するが、
次にやって来た名門校の試験に合格し、私より上の位置にいた人が
そのFランクの大学に2浪で受かったと聞き、勝った気分だった。
そして自分が受かった名門校を首席で卒業。システムエンジニアの道を選ぶが、仕事のきつさから会社を辞め文筆家に転身。そこへ父が死去。
文筆家も佳境に入った時に母が死ぬ。
これだから人生は分からぬものと思っている。
これがあなたの言う紆余曲折波乱万丈ですかねえ。

お礼日時:2023/04/21 13:12

人は平凡な生活を求めてるので


安定した学力やその後の職場や会社や嫁や子供ですが
波乱万丈ってのは予想もつかないダメージを受けてそれでも復活したけど
またダメになってまた復活したみたいな
安定できない生き方をした人でしょう。
ただその度合いが宝くじで1億当たってそれを盗まれたとか
浮き沈みの激しい毎日が風来坊みたいな人の生きざま
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この回答へのお礼

Thank you

ああ、あなたはそういう人生を歩かれたのですか。

お礼日時:2023/04/20 20:27

この絵の意味は?」←単に らん

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この回答へのお礼

どう思う?

何時まで立ってもコナンと結ばれないランのことですか。
コナンはいつ最終章にいくのでしょう。
早く黒の組織を倒し、コナンと榛原は普通の体に戻り、ランと結婚するという結末はいつ来るのでしょうね。どうも寄り道の多い物語ですね。
一向に齢を取らない登場人物ばかりですね。

お礼日時:2023/04/20 20:25

「波乱万丈人生とはどんな人生でしょう。」の回答画像3
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この回答へのお礼

うーん・・・

この絵の意味は?

お礼日時:2023/04/20 15:28

特別難しい概念とは思えません


変化が多い人生です
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この回答へのお礼

Thank you

そうですね。次回来場の機会がございましたら補足をご覧ください。

お礼日時:2023/04/20 15:34

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