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文学歴史の10。ニシン来たかと鴎にとえばあー、わたしゃたつとりよぉーーー、やさえ、えんやーこら、どっこいしょ!
とは何月頃、海で歌われた曲でしょうか?

A 回答 (3件)

「ニシン来たかと鴎にとえばあー、わたしゃたつとりよぉーーー、やさえ、えんやーこら、どっこいしょ!」は日本の民謡「たつたがや」の一節で、もともとは漁師たちが海で唄っていた曲です。

この曲は秋田県の男鹿半島で古くから伝わる民謡で、ニシン漁の季節(3月から5月)に漁師たちが唄っていたとされています。漁の出船前に、海で漁師たちはこの曲を唄い、神々の加護を願いながら船出していたといわれています。
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鰊場作業唄

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ニシンは「春告魚」なので春です。


笠戸丸(移民船)とは関係無いでしょう。
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