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地方に住んでいる20代後半の男性ですが、朝型体質なので早朝によく散歩をするのですが、祖母などに若い男が外にいたら強盗に間違われると言われるのですが、強盗が意外に夜中ではなく早朝にも多いのはなぜでしょうか?
確かに散歩していて起きていたり外にいるのは高齢者が多く地方で言えば日中と比べると犯罪者が人を襲ったりした際にその犯罪者を追いかけたり取り押さえたりする体力のある年代の人は寝ていることが多いので警察が来るまでは通報するしかないというのはあると思います。(若者並みに走れて格闘技を身につけている高齢者がいたら別ですが。)

A 回答 (2件)

早朝は寝てる人も居るし、人通りも少ないし、油断してるからでは?

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基本的には犯罪を犯すひとの心理というのは、


朝より夜ですよ。
犯罪者の恐れているのは目撃者だと思いますが、
確かに朝方もすくないですが、明るいです。
明るいところを嫌うまずその条件がありますので、
犯罪をするのであれば基本的には早朝ではなく深夜です。
なので、犯罪者に間違えられるとするならば
早朝りょりも日の暮れた夜です。
ですので、あなたの祖母の心配のしすぎにすぎないかと思います。
また、毎日歩いていれば余計大丈夫です。
っというのは、毎日歩いていてなにも起きてないのであれば、
あー、またあのひと散歩している。っとなり毎朝の日常の絵となり、
逆に安心感となると思いますよ。
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この回答へのお礼

早朝とはいっても午前4~6時まで今の時期は5時過ぎるとそこそこ明るいのですが人と会うこと自体がとても稀なので、そもそも不審と思う人もおらず大丈夫なのですが。
最近も午前6時の明るいときに強盗起こってますよ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1787cbbde4ab …

お礼日時:2023/05/05 10:48

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