激凹みから立ち直る方法

当方、30代後半の男性。専業主婦の妻、1歳の娘と賃貸アパートで暮らしておりますが、6月より、祖父母の家を借りる形で引越しすることになりました。
祖父は、10年以上前に他界しましたが、祖母は、健在です。
ただ、祖母は、現在、施設に入っていまして自力で歩くことが困難な状況です。
祖母の希望もあり、近々私の実家に祖母も引越す運びとなりました。

ここからが、本題です。
祖母、両親の提案で、祖母宅を一旦は借りる形ですが、将来的に譲り受けることとなりました。

今まで、住んでいた賃貸が家賃6万近かったので、その家賃を支払う必要が無くなり、また祖母宅は、ローンもないため、今までよりは生活が楽になります。

私と私の両親は、祖母は自力で歩くのが困難なことを除けば、まだ元気なので、元気なうちだけでも、月に1万程度、祖母にお礼?的な感じで渡すというのを、考えたのですが、妻、妻の両親から猛反対され、結局渡さない形となりそうです。

ちなみに、1万円程度のお礼は、私の給料から出す予定でした。
正直、妻や妻の両親の考えが理解できません。
1万円程度のお礼を元気なうちだけでも、祖母に渡すのが、そんなにおかしいことなのでしょうか?

ちなみに、私の収入は、手取り約23万+児童手当1.5万です。

A 回答 (11件中11~11件)

家族の間での意見の相違はよくあることですね。

お礼の金額については、家庭や文化によって異なる考え方があるため、完全なる正解はありません。

一万円程度のお礼を元気なうちだけでも祖母に渡すことは、感謝の気持ちを示す一つの方法ですし、親孝行の一環としても考えられます。ただし、家族の中での経済状況や関係性によって、それぞれの意見が異なるのは自然なことです。

妻や妻の両親が反対している理由も考慮する必要があります。彼らはおそらく、経済的な負担や将来的な家族の問題を心配しているのかもしれません。彼らの意見を尊重し、話し合いを重ねて妥協点を見つけることが大切です。

一万円程度の金額が問題ではなく、家族のコミュニケーションや共通の目標を話し合うことが大切です。互いの意見を尊重し合いながら、将来の不安を解消するために、家族全員が納得できる解決策を見つけることが理想的です。

収入についておっしゃっていましたが、収入によって家計の状況や経済的な余裕は異なるため、その点も家族で共有し、家族全体でのバランスを考える必要があります。

最終的な決定はあなたと家族の間で行われるべきです。互いの意見を尊重し、話し合いを進めることで、最良の解決策にたどり着くことができるでしょう。
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