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大鵬とか北の富士とかの昔の横綱は、現代の大相撲なら幕下レベルの実力でしょうか?

A 回答 (5件)

現代でも大横綱です。

当時の大相撲は幕内幕下どの位地でも技が豊富な力士が多く、今との一番のちがいは「粘り」がありました。全体的レベルが今より上でした。ところで千代の富士の手って凄かったですよ!握手してわかったのですが小指まで筋肉、鋼入りグローブのような手でした。あの手だったらガッチリまわしを掴んで投げ飛ばすのは当然と感じました。小柄でしたがそのオーラと迫力はハンパではありませんでした。
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幕下までは関取でないので給料がありませんので、部屋の経費持ちです。


昔から人並を超えた努力で身体を鍛えると不思議な力が授かると言われ
てます、不思議な力を授かった者が十両に上がって関取になるのです。
幼子を力士に抱いて貰うのは、不思議な力にあやかる為です。
更に精進して技を磨いた力士が幕内に上がります、その上の小結、関脇
大関の三役は格別の存在なのです。
横綱は超特別の世界の力士で、江戸時代から300年の大相撲の歴史で、
73人(73代横綱 照ノ富士)しか誕生してません。

食料事情が良くなったので幕内の力士の平均体重が170Kgを超えた
ので、簡単に転がってしまい、技の応酬の相撲が少なくなり、相撲として
はつまらないですね。
大鵬は体重130Kgで大型力士と呼ばれました、初代若乃花、栃錦
は110Kgの体重で筋肉隆々で無駄な脂肪分が無く美しい立ち姿でした。

横綱を始めとして昭和の力士の事を語れるのは北の富士さんしか
いなくなりました、何時までも元気で解説される事を願ってます。
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今、大鵬や北の富士が土俵にいたなら、照の富士や稀勢の里は、大関か関脇です。

白鵬は互角で横綱です。
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いいえ、横綱です。


そもそもなんでそんな発想になるのでしょうか?
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そんなことはないと思いますよ。



スポーツでも野球などは変化球の工夫や科学的な練習メニューなども考案され、技術的にも非常に向上しています。特に野球はピッチングマシンの東条により打者の能力は非常に向上しました。

しかし相撲に関しては良くも悪くも江戸時代から基本的には同じスタイルです。大鵬とか北の富士とかの昔の横綱は、今でも大横綱になれるでしょう。
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