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教育では、子供にはオブラートに包んだきれいごとの世の中というのを教えますが、もし真実赤裸々な世の中を教えたらどうなるのでしょうか?

A 回答 (2件)

教育とは、政権政党に都合の良い人間、反対しない人間を作り出すことを目的としています。



だから、「オブラートに包んだきれいごとの世の中というのを教えます」ということになるのです。

子供の成長段階において、原則は原則として教えておいて、実際の世の中との乖離を考えさせなければなりません。

原点として「なぜ?」がなければならないでしょう。

まあ、「真実赤裸々な世の中」は、子供の頃から教えられなくても実感するのです。

いじめや、差別や様々な不条理など。

対応する大人がキチンと対処できないと、子供の正しい成長を阻害します。

LGBTQの問題でも、日本の政権政党の議員達は異常です。

まあ、統一教会はLGBTQを認めていませんから、政権政党の議員達が反対するのは当然のことかもしれませんね。
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この回答へのお礼

なるほど!冷めて考える必要がありますね。

お礼日時:2023/05/22 21:41

良くも悪くも早く大人になります。


昔は真実赤裸々なことを聞かされてましたよ。
結構先生個人の主義主観も入ってて、いろんな先生の考えを聞くうちに、社会は複雑にできているってことも自然と受け入れたように思います。
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この回答へのお礼

年齢がいけば自然とそうなりますが、年端もゆかぬうちから教えたらどうだろうかということです。

お礼日時:2023/05/22 21:41

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