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元夫の発言について、下記の発言はDVになるのでしょうか?
・(身長が低い私に向かい)もっと手足を伸ばせ!
・俺はヒイヒールを履いて足を曲げて歩いている女が一番嫌いなんだ、足を伸ばして歩け!
・それはお前がやるべき事だ。お前がやらないで誰がやる!
・何故、これが出来ない!
等。
それなりに私は傷つきました…。

A 回答 (8件)

その程度の発言は大抵の奥さんは旦那に言ってますよ。



鬼嫁になればテメェコノヤローや役立たずのクズ等言ってますし、国会議員の蓮舫さんはもっと酷い事を言っています。

それがモラハラになるなら全員がモラハラになるかと。
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DVだと感じたならDVなのでは??



私個人としては、言葉だけ見るとDVだとは思わないけど、
きっと言い方とか表情とか態度でも
変わってくると思います。
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だから別れたんでしょう


貴方も反論して言い返してきたとおもいます。
喧嘩の時は相手をおとしめる言葉を言い合うものだと思います
貴方がなにかを言ったからこの言葉を返してきたか迄書いてください夫婦喧嘩は犬も食わない
いずれにしても結婚する前からわかっていた容姿や性格を認めて結婚して離婚されたのなら終わった話だと思います
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あなたが思うDVの理由が、これだけなんだとしたら違うでしょうね。



多分あなたはもっとも酷いと思うことを選びましたよね。確かに他者に対して失礼なもの言いですし、あなたが傷付くのももっともだと思いますが、失礼なこととあなたが傷付くこと、それはDVと同義であるとは言えない。

DVとは、一方的なものではなく。閉じ込められた関係性の問題なんですよね。その関係性に閉じ込められているのは、加害者も被害者も同じなんです。
なので、DVを解消するとは、両者を離す。そういうことなんです。そうしますと、加害者は加害者になることから解放されるし、被害者も被害者になることから解放される。
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上記発言だけ切り取れば、DVに該当するかも知れません。



実際は、裁判沙汰になってみないと分からないものです。
質問者さんが原告・元旦那さんが被告。

元旦那さんが、異議あり!となった場合は「反訴」するでしょう。
その結果、裁判所がどう判断するか?ソレが結果ですね。

※弁護士だけで解決する場合も多々あります。
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DVではなくモラハラ、パワハラですね。

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あっゴメン


元旦那さんなのね。
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完全なモラハラです。


録音して下さい。
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