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政党政治に関する質問です。
疫前の様式に戻すための努力として、維新と民民はコロナワクチンの接種推進で尽力したりしたのでしょうか?
自民と公明は、接種推進で随分と尽力したようではありますが…。

質問者からの補足コメント

  • では、公明党の場合はどうなのでしょうか?
    何か把握してる事とかあれば、御教示下さると有難いです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/28 14:06
  • それほどの功績があるなら、今後の医療行政を全面的に公明に任せた方が良くね?
    医師会も民医連も解体し、全ての医療機関・医療人を「公明の配下」にしたほうがええような感も…。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/28 17:08
  • 自力で「ポビドンヨードが効果的」と言うのを見つけ出す努力をしただけでも、維新は立派や。
    尾身分科会・医師会・厚労省(それ傘下の感染研含む)がクズ過ぎる一方で、官僚共やクズ学者共に頼らず独力で打開策を見つけ出す努力を尽くした吉村氏は、実に立派。
    ただ、吉村氏は随分とオーバーワークな公務だったな…。よく死にそうにならないよな…。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/29 09:40
  • プンプン

    何も手を打たないよりはまだ良い。
    クズ政府・クズ分科会・クズ医師会(どいつもこいつも左翼や!!)による判断にしか縋れない奴は、生きてる資格も地方首長たる資格も無い!!!

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/29 12:19

A 回答 (4件)

感染抑制に大きな効果を発揮した海外製のコロナワクチン。

この確保に道筋を付けたのが公明党です。 当初、厚生労働省が進めていた海外製薬メーカーとの交渉は、財源の見通しがなく停滞していました。実態を把握した公明党は、状況の打開へ政府を動かしました。 2020年7月16日の参院予算委員会で、あきの公造氏が政府に予算措置を強く求め、当時の稲津久厚労副大臣(公明党)が「予備費の活用」を明言。そこから交渉が急速に進展し、米英3社からの“国民全員分”のワクチン確保が実現しました。
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> 自力で「ポビドンヨードが効果的」と


あの実験方法を聞いてもそう思ったの?
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自民党は当初「日本は民度が高い」(だからワクチンなんて必要ない)というような感じだったよ。

維新は野党だったし、何よりポビドンヨードだった。
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両党ともコロナ対策の政策方針は出していましたが、印象に残る活動は見られなかったです。

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