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病は気からということわざがありますが、それはあたってるのでしょうか。

A 回答 (7件)

あたってますヨ。


気持ちが元気だと、ナチュラルキラー細胞も元気だったり、免疫力も高くなり、ストレスがないと自律神経や血圧のバランスが取れやすくなるそうです。

逆に気持ちが元気じゃないと、免疫力が落ちたり、血圧や自律神経が不安定になったりするので、気持ちの影響はあるそうです。

気持ちが元気になれない時は、鏡に向かってにっこり笑うだけでも、いい効果があるそうですヨ♪
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この回答へのお礼

鏡に向かって笑ってみます。

お礼日時:2023/06/01 22:39

その疾患によりけりだと、思っております。


例を挙げるならばパニック障害。
一度強い動悸や吐き気などを感じた場合、
また同じことが起きるのではないかという不安(予期不安)から身体的異常がないのにも関わらずそれらの症状が出ます。いつ発作が起きるのかわからないのもまた不安が強まる原因でしょうね。
これらはまさに"気から"だと思っています。
まぁ、私もパニック持ちです。(笑)
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この回答へのお礼

パニック障害は気持ちと連動してますね。

お礼日時:2023/06/01 22:38

はい正しいです、先人の経験則に依る物です。

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この回答へのお礼

ただしいのですね。

お礼日時:2023/06/01 22:39

そういう側面もある、ということです。



全ての病気は気から起きるのかといえば、そんなことはないです。
何事も気に病まない人は体の病気になることはないのかというと、そんなことはないです。

だけど、あれこれと気を病んでいると免疫力が低下することが分かっています。
病気になりやすく、治りにくいです。
昔の人は経験的にそれを知っていて、そういう諺を作ったのでしょう。
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この回答へのお礼

免疫力の低下は困りますね。

お礼日時:2023/06/01 22:21

当たっていると思います。


私は子供の頃、怖い夢を見ただけで熱が出ました。
そして席替えで好きな人と席が離れた翌日も熱が出ました。
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この回答へのお礼

実際に嫌なことがあると熱が出るのですね。
参考になります。

お礼日時:2023/06/01 22:13

「病は気から」は嘘か真か?


https://news.doctor-trust.co.jp/?p=6689
良い刺激も悪い刺激も全てがストレス
冬の寒さや夏の暑さもストレスに含まれるため、
全くストレスのない生活はありえないことになる。
それゆえに、適度なストレスは人を成長させるとも言われる。

しかし、だからといってストレスに無防備になればいいというわけではない。

ストレスは元来ヒトに備わっている自分自身の力で病気を防いだり、
治したりする仕組みである免疫に大きな影響を与える。
免疫力が下がると、風邪をはじめとした様々な病気にかかりやすくなる。
体の冷えや水分不足、筋肉疲労などの物理ストレスが免疫力を奪うことは、
ご存知の方や身に覚えのある方も多いのではないだろうか。
それに加え、精神的なストレスも免疫力を低下させる原因になることがわかってきた。

強いストレスを受けると、まず自律神経のバランスが崩れる。
自律神経のバランスが崩れると、内蔵機能を活性化させる副交感神経の活動が低下するため、
食欲がなくなったり、血行が悪くなったりしてしまう。
その結果、栄養バランスが悪くなり、免疫機能の主役であるリンパ球が十分に活動できなくなり、
免疫力が下がってしまうのだ。

昔から「病は気から」というが、病気が気の持ちようによって良くも悪くもなることが、
科学的にも証明されつつある。

昔の人は、心配事や不愉快なことがあったりすると、
病気になりやすかったり、病が重くなったりすることや、気持ちを明るく持ち、無益な心配はしないほうが、
病気にかかりにくかったり、病気が治りやすかったりすることを体感していたのかも知れない。
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この回答へのお礼

科学的にも証明されつつあることなのですね。

お礼日時:2023/06/01 22:06

はい。

正しいです。
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この回答へのお礼

大丈夫なのですね。

お礼日時:2023/06/01 22:06

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