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いい年して外に出る事もできないの?働けないの?って思われる。

長期間、引きこもり、高齢ニートであるということが証明できれば書類を精神科の先生に書いてもらえるみたいですが。

そんな書類を公的に提出したら、人はこんな人なんだーと馬と鹿みたいな言い方するだろうし、少し恥ずかしいですよね?

それを恥ずかしい、みっともないと思う気持ちがあるなら、まだその人は頑張れる人ですよね。

引きこもり、無職とか公的に国にその認定された証拠書類を提出するとか多くの人は恥ずかしさ感じますよね。

普通に無職なんですよーとか人との日常会話で言うくらいなら恥ずかしくないかも知れませんが。

質問者からの補足コメント

  • 回答、心からありがとうございました。
    m(_ _)m

      補足日時:2023/06/05 13:54

A 回答 (4件)

そんな書類を公的に提出したら、人はこんな人なんだーと


馬と鹿みたいな言い方するだろうし、少し恥ずかしいですよね?
 ↑
恥ずかしいを通り越しますよ。
そんな書類を見せられたら、普通の人は
精神異常者だと思います。



それを恥ずかしい、みっともないと思う気持ちがあるなら、
まだその人は頑張れる人ですよね。
 ↑
それはその通りです。
恥ずかしい、という気持ちが無くなったら
アウトですわ。
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自分の事を相談している時点で貴方は大丈夫でしょう。


まずは医者に通う事です。カウンセリングも外出しないで無料で受けてくれるところもあるそうです。

恥ずかしいと思うから大丈夫なのではなく「恥ずかしがっている状況じゃない」と自分にダメ出し出来れば大丈夫ですよ。

以下は長いので興味があればお読みください。

「ニート」という言葉で自分や他人を貶める言葉は避けましょう。病気や就業意欲がある人は病気療養中または若年就業者として扱い、ニートでは無いとするのが政府の方針です。私たち年配でもメンタル疾患にかかる危険は多々あり、健康診断や定期アンケートなどで早期発見と早期治療を実施しています。

私は大分前から医者へ通え、礼を大事にしろと伝えています。

何故かというと社会的な弱者(障碍やハンデを抱えている人)も活用していこうという動きが大きくなっているからです。少しサポートするだけで普通に働けるのに、減点法を使って採用しないというのは「人が溢れていた時代」の発想です。大分前からその考えは良く無いとされ「強みを活かす」という方針に変わっています。

最初のうちは女性の社会進出とハンデを抱える人が対象でした。これについては文化として定着したと思えます。「社員の一定比率を満たさないといけない」という考えが生まれ、半ば強制的に変革されています。今はLGBTQの様な方々について対応が進められていますよね。

「いずれは若年失業者や病気療養中などで家から出れない
 人を一定比率採用しないと行けないと指導されるように
 なるはずである」

日本政府は一歩一歩改善し、企業文化を変えているんです。時間が掛ってしまい恩恵を得ていない人もいますが諦めてはいけません。中途採用枠を増やせという指導が起きています。つまり新卒採用にこだわる必要が無いのです。リア充は100倍~3000倍の新卒採用枠を争っております。しかし、陰キャであっても中途採用の話は出てきますし、普通に逆転できる時代となってきているんですよ。

「健常者も新卒からリモートで自宅作業をするのに、
 引きこもっている方と何の違いがあるんだ?」

AIも活用して生産性を挙げて労働力を確保する。移民も考える。合わせ技で労働力の底上げをしてライフワークバランスを整え、人口の減少に歯止めをかける。あらゆる手を打って世界中が動いています。しかし現時点では高齢者や引きこもりの方が後回しになっていて、不満がたまっているかもしれません。しかし何れはそこもやるんです。そうしませんと社会が維持できません。リモートワークがコロナ禍のお陰で普及したので、ほぼめどが立ったと言えます。

「それまでに力尽きてしまっては馬鹿々々しい。
 いま出来る事は何か?
 今度こそ置いていかれてはいけない。
 だって俺のすることは自宅に居てPC触るだけでいいんだから。
 顔も見せないで良いんだ。音声とチャットだけでお金貰える」

ある時に一斉に引きこもっている方々への求人が増えるはずです(ちょうど今のLGBTブームの様に)。

しかし、

「なんか僕。話し方を失敗して職場の人に嫌われました。
 仕事を失うかもしれません。これが最後のチャンスなのに」

こんな事になったら泣くと思いますよ。

実際に職場でうまく行かないと言って相談する質問が多数あります。どうしてなのか本人が分かっていない。

一方で、

「70歳近くの方がリモートで働くと青年とほぼ変わらない
 レスポンスを出す。これに世界が気づき始めている」

若いから大丈夫なんて事はもう無いんです。自分の肉体を晒さずに、自分の考え方や応対だけが評価され、難しいミッションであってもAIがサポートしてしまう。つまり一生働けるんです。

「ただしメンタルが健康でない人は作業をさせられない」

私が医者に行け、礼を大事にしろと言った理由がここにあります。今の時代は顔も知らない者同士で和気あいあいと仕事をするんです。外出できないのが何のハンデになるんでしょうか?

「僕は毎日社会に向けて八つ当たりばかりしていました。
 いざ、就職できると成っても自分を止めれません。
 まるで脳に焼き付いたみたいです。これって治るんですか?」

「俺は・・・そういう羽目になるってネットで言われたんで。
 一生懸命治した。たったそれだけで嘘みたいに違う人生にな
 ったよ。人並みの人生とかはある程度諦めても、自分が他人
 に認められて生きるって言う喜びを知った。
 もう元に戻りたくないよ」

こういう差がついてしまいます。前者の方は自分と同じ立場の人がどんどん社会復帰し生まれ変わっていくのを見て焦るでしょう。

「今度こそ最後の船に乗れなかった」

何度も面接を受けてダメ出しをされる。
そういうPTSDまで抱えてしまうんでは?

「あなたの礼は社会で通用しますか?
 年上の人や恵まれた人を嘲りたい、挑発したいという誘惑
 を抑えきれていますか?」

当然ながら入社のWebテストもここを中心にチェックされますよ。

「偽れると思う人がいるだろう?
 だから出題側もテーマや聞き方を工夫する。
 何度も実験をしてブラッシュアップする」

「当社の診断テストは、
 『匿名性を利用して社会を挑発し続けた人』の摘発率
 が99.99%です。AIも活用しています」

こんな話になりませんかね?

まだまだ社会はLGBTQで苦労していますが、そろそろ若年失業者や長期引き籠りの方の救済策(本人にとって負担のない働き方)が出てくるでしょう。スマホゲームを一日4時間も出来る人なら充分に頭脳労働に耐えられます。これは私も双方やって確認しています。

「問題なのは・・あれだ。コミュ力?」

「お客や同僚に失礼だと思われなければ良いんですけどね」

「そうそう。ネットとか見てると酷いの多いね」

この「酷いの多いね?」は5chやその他の匿名掲示板で上から物事を言う方々です。曰く「・・・だろ?」「・・・と違うの?」です。これは相当まずいです。しかし分かってないでしょう。

またこういう質問サイトでも社会人を相手に悪戯をしようと言う悪意を持った質問を見かけませんか? 

私が思うにこの二者を落とすだけを考えればいいと思います。それさえ出来れば社会は新たな労働力を確保できます。

「助かる事が確定していたのに、連綿とネット上で悪意の練習
 をし、脳を変質させてしまい、最後の救済策からこぼれてし
 まう。君らいったい何やってんの?」

絶望しても良いですが八つ当たりをする人は助かりませんよ。自分の事を心配して自分の事を相談する。この当たり前のことをするんです。しかしこの当たり前の人が何%いると思いますか? 昼間帯の質問投稿を見てください。悩んでいる人に見えないのが不思議です。

「真剣さが足りない。これはコミュ力以前の問題だ」

なので質問者さんは自分の病気を治そうとしているだけでOKでしょ?
他がもっと酷いんですからね(勝手に採用から落ちてくれる)

「この時間帯殆どの人は働いて居るよね?
 主婦か・・・またはご老人か・・・または・・・。
 で、その人らがしている質問は何だろう?
 ロシアだアメリカだ・・・いやさ。
 そういう立場なのか?・・・自分の事で相談したいものじゃな
 いのか? 真剣に悩んでいるように見えない。これはダメだ。
 ああ、でもこの人は医者にかかるべきか悩んでるな。
 これは分かる。そうだろうとも。何とか救わないとな」

Youtuber出来る人は恐らく企業も採用するでしょう。企業を辞めて開業する人もいますしね。

毎日毎日日本政府を罵ったり、大人をからかったりする訓練をしているのは何故なのか? 必ず報いを受けるでしょう。

「報いって誹謗中傷で訴えられるって事ですか?」

「いや、君と同じ立場の人がどんどん就職して人生を変える。
 しかし君は何度やっても失礼だと言われて蹴られるんだ。
 そういう未来を晩年で見る事になる」

本当に辛いのは自分と同じ立場の人が自分を置いていく事でしょう? もう一度それを見たいのでしょうか。

「僕。敬を話せている積りでいますけど、可笑しいですか?」

「う~ん。敬語でも慇懃無礼かな。不快だね?」

「そんな・・・。どこですか直します」

「今頃其処かよ。もっと早く練習しときなさいよ」

失礼の練習をしている人は助かりませんよ。どうせ金も貰えない遊びであるなら、徹底的にヨイショして忖度する練習をした方がまだ可能性があります。そうしていない人と潜在力で大きな差がつきますよ。

「このカテゴリの人を採用しなきゃいけないんだよな。
 採用ノルマがあるし。少しでもまともな人を選びたい」

こういう時代になるんです。今できる事をしましょう。

まずは元気を出す事ですよ。

高齢化社会であるからこそ、今一度引きこもりの方に陽が当たります。せっかくのチャンスなのに年配の人に嫌われる練習だけはしないように。

歯を食いしばって病気を治し、ネットコミュニケーションでは礼の練習をしましょう。可愛がられようとしましょう。そう思っても行き成りできませんよね。だから練習するんです。私もそうしました。70歳でもリモートで働ける時代が来るんです。40歳で絶望する人は気が早すぎます。20年かけて病気を治しても遅く無いんです。

ネットの投稿などは練習です。
本音では無くても品行方正に振舞ってみましょう。
この積み上げは必ず活きてきます。
そしてそれをしていない人と必ず差が付きます。

以上、ご参考になれば。
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恥ずかしいことです。

年齢相応に社会参加できないのですから・・・

引きこもりになる原因はほとんどの人が「人間が怖い」「人と会うことが怖い」「人と話すことが怖い」と言うように「恐怖」という考えが根拠になっている事は、引きこもる人や周りで関わる人の全てが一致して認めているところです。

「恐怖」とは何か。と、言えば「自分の身体が破壊される」という意識のことです。この恐怖という意識は、どこから来るのかというと、それは「分からない」という「分からなさの不安」から発生します。例えているなら、丁度、真っ暗の道路を全力で走っているような「意識」です。

引きこもりの人の「分からなさの不安」は、何かというと、学校の先生の言葉であったり、嫌がらせを受けたり、友達から受けた批判の言葉であったり、態度姿勢を冷やかされたり、大人になってからの人間関係であったり、対話の問題であったり、等々様々ですが、対人関係が絡んでいます。

引きこもりを当人は納得していません。あなたも今抱えている問題が解決すれば社会参加したい、という気持ちだと思います。でも、一方で抱えている問題は解決はしない、解決のしようが無い。と、感じられているのだと思います。

ここで更に鬱が発生しますので中々解決の行動が取れなくなります。その鬱状態は妄想を発生させるので、バットイメージが生まれます。このバットイメージの妄想と話をするとスッキリします。だから、中々社会参加が出来ないのです。

解消策は、如何にして無意識に浮かぶ妄想と決別するかにかかっています。長くなりましたので決別の方法は、如何に左脳を働かせることが出来るかにかかっています。
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恥ずかしいと思うのは、集団の中の自己とか他人との関係性を考えてのことなので、まだ本質的にはどうするべきなのかっていうのは観念的には残ってるのでしょう。ただ実際には外に出ていく選択をする人は少ないです。

私の知り合いは外に出ることを少しでも進めると激怒するので声をかけなくなりました。『できない』という言い方で、牽制してくる場合は多いので、そう言われた場合は何もしてもらえないと思います。家族からのサポート中心ですね。恥ずかしいのは気持ちの問題だけなので、実際に次の行動に繋がらないと外からは見えないという問題はありますね。普通に人と会えるならそれなりのことはできるのかもしれません。ニートでないふりができるということはまだ活路はあるのかなと思いました。
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