プロが教えるわが家の防犯対策術!

ここでも時々、女性専用車は差別だという質問があります。

女性だけが優遇されていると考える男性がいるのなら、女性専用車ではなく男性専用車にしたらどうでしょう。
優遇されていると考える男性はそれに乗ればいいです。
1両ではなく、全体の半分近くを男性専用にしてしまう。
他の車両は男女共用。

女性は当然共用に乗るので、共用車は女性が多く混みます。
男性専用車はむしろ空いているようになるでしょう。

すると、空いている男性専用車ではなく、共用車=女性が多い、に乗る男性は、なぜ?ということになります。
カップルなら一緒に乗りたいのだから当然です。
しかし、男性が単独または複数で、あえて混んでいる共用車に乗るのはなぜ?と思われそうです。
そう思われたくない男性は共用車には乗らないでしょう。
圧倒的に女性が多い中で、あえて痴漢をする”勇気”がある男性はマレだと思います。
結果的に女性専用車の目的=痴漢除け、の目的も達成されるのではないでしょうか?

女性優遇の非難を避けられるし、男性専用車に乗りたがる女性はあまりいないので、男性優遇という非難は起きにくいです。

名案だと思いますが、どうでしょう?

A 回答 (12件中1~10件)

まず「女性専用車両」という表記は嘘です。


大勢が騙されてトラブルになっているんです。
日本の鉄道において性別で区別している車両は存在しません。
そんなものがあるとしたら憲法14条に違憲してることになります
女性専用車両も男性専用車両も反対です。
どちらも差別意識を生み出すトラブルの種にしかなりません

一番理想的だと思うのは電車内に監視カメラを付ける事です。

痴漢だけでなく これまで電車の中では大声でキレ散らかしたり
暴言や暴力などのトラブルを起こす人が多すぎます。
毎日のように電車に乗ってる人は年に1、2回ぐらいそんな場面に遭遇していると思います。

これほどに長年トラブルが頻発してる危険な空間であるにも関わらず、
なぜ未だに監視カメラを付けないのか不思議でなりません。

どちらが優遇とかではなく、管理、監視をしっかりしてほしいです。
    • good
    • 3

こんばんは、



女性専用車両に好んで乗って
権利の主張をしている
男性が居て
ダイヤを遅らせる
重大なトラブルの引き金になっています。

私も、
だったら男性専用電車を設けて、堂々とそちらに乗れば良いと思うのです。

この男性のこと
愚痴りたい、。。、
    • good
    • 2

どれも、要らんわい!!


今後LGBT法が敷かれるのであれば、それらこそ撤廃となるのが筋というもの。
性被害が嫌なら、マイカー通勤ないしテレワークでやっていくのが筋というもの。
今時の女子どもは、既得権益で甘ったれ過ぎとる。
    • good
    • 2

それはそれで良いと思います。



でも現状以上に、意味のない状態になる可能性は高いですね。

自ら男性車両を選ぶ男性はごく少数でしょうから。
「女性専用車両と同時に男性専用車両に賛成」の時点で
「男性車両は臭いから乗りたくない」
「ゲイの発展場になりそうw」
の合唱でした。


どちらにせよ女性専用車両は意味ない状態になっていき、実質廃止の状態になる可能性は今後ありますね。
何故ならトランス女性(心は女性の身体男性)の利用を誰も拒めなくなりましたから。
今までは男性がはいってくるのは違法ではないものの、駅員に伝えれば車両を誘導するなど男性への対応をしてもらえることもありました。
今は「LGBTの問題があるので対応はしないことになりました」とのことなので、一切の介入がなくなるでしょう。
だから例え大勢の男性が女性専用車に入ってきても、中にいる女性がギャーギャー騒ぐのみです。

どこの駅でもそうじゃないでしょうか。
駅に問い合わせして確認してみると良いと思います。
    • good
    • 0

女性専用は残して、男性専用を設けれる。


そしたら、トラブルは減る。
    • good
    • 1

No.6です。


追加になりますが、LGBTQの観点で言うと、女性専用車両・男性専用車両と分けると、誰が判断するの?

……という話にも繋がります。
見た目で、しかも他人が決められる事ではありません。
鉄道会社も利用客も、見た目で「女性」「男性」と判断できない事柄ですから。

女性専用車両は避難要素を含む場所でもあります。

従って質問者様の仰る事は現実味を帯びておらず、意見としては妙案とはなり得ないのです。
    • good
    • 1

こんばんは。



質問者様が仰るような男性専用車を用意する、男女別にする、これらをやるとなると、乗客数が減っても短編成にしにくくなってしまいます。

高コスト経営に。

理想は女性専用車両を無くすことです。
これが最善で理想です。

でも、痴漢被害が後をたたず、被害者の受けた傷(痴漢行為だけでなくメンタルの傷も)を思うと、他に手法がなく、やむなく女性専用車両という形で用意しています。

質問者様、痴漢行為は受けた行為そのものと、男性への冤罪被害、その2点でしか見ていないのではありませんか?
一番懸念しなければならないのは、痴漢行為によって受けたメンタルの傷で、むしろこれが一番大変なのです。
薬で治るモノではありませんから。

もちろん、
男性が痴漢行為を受ける事はない。
メンタルに傷を受ける事はないと言っている訳ではありません。

ただ、実例数を見ると女性が被害を受けている事の方が多いのです。

有効性を高めるとなると、女性専用車両の設定と相成るわけです。

そこには男性専用車両の設定や、女性専用車両を乗降に便利な位置にという話にも繋がらないのです。

これからは車内監視カメラの設置がトレンドで、数年で首都圏は設置完了となりますから、冤罪についての懸念も無くなります。

監視カメラがある前で、敢えて痴漢行為しますか?
敢えて罠にはめて冤罪事件を起こしますか?

既に対策に動いていますから、御安心下さい。
    • good
    • 1

1両のバスも電車も分けるの無理ですよ!二両以上ないと!3両以上ならば女性・男性・共用の割合を三分の一ずつにすれば誰も文句は言えない

かと?
    • good
    • 0

その前に痴漢撲滅の案を出さなきゃフェアではない。

タダのもてない男のわめきで終わる。痴女に会って俺は思う。あんなの喧嘩し慣れてても声出せないぞ。
    • good
    • 0

その案は支持される事は無いでしょう。

痴漢したい男性、されたい女性が一定数居ます。
毎日痴漢にマークされ1分でも惜しい通勤時にいちいち捕まえたりしていては生活が立ち行かないのです、結局されるがままで寧ろそれを日々の楽しみにする女性が居ます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています