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【医学薬学・薬でびっくりした不思議な現象が起こりました】理由を教えてください。

患部に塗る塗り薬がしょほうされて腕に塗りましたが治っても治っても元の状態にすぐに悪化していたのが、ふと患部ではなく頭皮に傷薬を塗ると全身の患部が治りました。

どういう仕組みですか?

A 回答 (2件)

一般的に、塗り薬が一部の患部に塗られると、その部分に直接作用して治療効果を発揮します。

しかし、頭皮に傷薬を塗った結果、全身の患部が改善したという状況は、通常の治療効果とは異なるように思われます。

このような現象の具体的な仕組みを特定するためには、詳細な医療情報や検査結果が必要です。ただし、一般的な観点から考えると、以下の可能性が考えられます。

乾燥や炎症の抑制: 傷薬に含まれる成分が、頭皮の状態を改善し、乾燥や炎症を抑制する効果があった可能性があります。頭皮の状態が改善することで、全身の患部にも好影響が及んだのかもしれません。

心理的な要素: 頭皮に傷薬を塗ることで、心理的な効果が現れ、全身の症状にポジティブな影響を与えた可能性があります。ストレスの軽減や心の安定が、免疫機能や自己治癒力の向上につながることがあります。

傷薬の全身への吸収: 傷薬が頭皮から全身に吸収され、全身の症状に影響を与えた可能性があります。一部の成分が血流やリンパ液を通じて広がり、他の患部にも作用した可能性があります。

ただし、これらの仮説は一般的なものであり、具体的な症状や傷薬の成分によって異なる結果が現れることがあります。個別の症状や治療については、医師や専門家に相談することをおすすめします。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/06/14 22:50

仕組みとしては あなたが そう 感じただけでしょうね・・



薬で治るのでは無く 自然治癒力だし・・

たまたま 自然治癒力で治りかけた時に 頭に塗った・・

なので 頭に塗った事で治った様に感じた・・くらいでしょうね
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