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わからないことが2つあります。

勝利投手というのは、得点がリードしたイニングの直前にマウンドに立っていた投手ということですよね。

それなら、もしも、1回の表で点が入って、あとは、どちらも点が入らなかった場合、勝利投手はいないということでしょうか。

2つ目は、

どちらのチームも先発投手が6回まで投げたとして、6回まで0-0だったとします。そして、7回の表で点が入るとします。

この場合、6回の裏で投げていた投手が勝利投手ですか。

だとしたら、先攻のチームに所属する先発投手の方が有利ではないですか。

どちらも、同じイニングを投げるのに、攻撃は先攻の方が1イニング分多くなります。不公平ではないですか。

A 回答 (2件)

>1回の表で点が入って、あとは、どちらも点が入らなかった場合、勝利投手はいないということでしょうか。



つまり九回で試合が終了して、1-0だったというような場合でしょうか?
この場合、1点取った方のチームの先発投手が5回まで投げきっていれば先発投手が勝利投手となります
単に点数をリードしているだけではダメで5回を投げきるという条件もクリアする必要あります
5回投げきっていない場合は、二番手以降の投手が勝利投手の権利を得る可能性があります


>そして、7回の表で点が入るとします。
はいそうなります
先発投手が交代するのは得点の後です
得点した時点、スコアボードの投手欄には先発投手の名が表示されていたはずです
結果的に交代したのでしょうけど、得点の時点はまだ交代はおこなわれていません
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> どちらも、同じイニングを投げるのに、攻撃は先攻の方が1イニング分多くなります。

不公平ではないですか。

野球ではホームチームが後攻となります。後攻のほうが色々と有利とされるからですね。後攻は相手より1点多く取れば勝てるのに対し、先攻は何点取っても勝てる保証がないですし。

日本プロ野球ではレギュラーシーズンのリーグ内対戦はホームゲームとビジターゲームをなるべく同じ試合数(12試合と13試合)になるように組み合わせます。セ・パ交流戦は2年を1セットにしてホームゲームとビジターゲームを同じ試合数にしています。これで不公平を解消しています。
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