プロが教えるわが家の防犯対策術!

小学2年の息子が将来はプロ野球選手になりたいと言うので現実を教える時が来たと思い。プロの厳しさを教えたところ息子は涙目になってました。そして今いる学校のクラスメイトの約9割が国に税金を納める社畜になり月収20万程度の職業にしかつけないことを話しました。その上で、夢を叶えるためにはどうすればいいと思う?と聞いたところ部屋に引きこもってしまい。出てきません。息子は所詮その程度の器だったのでしょう。嫁には余計なことをするなとどなられましたが、現実を教えるのは早い方がいいです。親としては立派な社畜になり社会の歯車として税金を国に納められる大人に成長することを望んでいるのですから。皆さまはどう思いますか?

A 回答 (4件)

釣り質問をしなければかまってくれる人がいないのですね。

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大人気ないと思いますよ。

誰でも生涯において一度は夢に向かって挑戦して挫折を得るというプロセスが必要ではないでしょうか?心にもやもやしたモノを残しても親への恨みが募るだけのような気がしますね
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変な正直頭の悪い親だなあと思います。



自分なら、とりあえずプロを目指す子供が沢山いる場所に入れて現実的に努力できるか本人に自覚させます。

プロの世界を目指すことに舵をきることのリスクをやる前から話してたら、子供は所詮親以下の人生しか生きられませんね。

貴方はそんなに世の中の全てを経験してきて、立派な人生を歩んでるんでしょうかね。
社蓄云々とかいってる時点で、たいしたことなさそうですが。
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息子が仕事で休憩時間がないと甘えています!私は根性が足らない!戦時中の若者はもっとしんどかったんだぞ



好きでもない男の子に抱かれました。男の子にPayPayを見せられてスキャンしてと言われてスキャンした

釣り質問ばかり。
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