プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

そう思ったのは下の動画から確証を得ました



特に(バター)マーガリンのナイフがそうです
動画では6分あたりにありますが
マーガリンのナイフの置き場所で夫婦が
揉める…
他人からみれば「こんなことで?」
と思うことでも夫婦の間では前の不満も
重なりマーガリンナイフのことで離婚の
引き金にもなりかねないということだそうです

いくら結婚式で永遠の愛を誓い合った夫婦でも
人間関係の中で夫婦関係は続けていくのが
難しいと思うのは私だけですか?

一昔前では女性が我慢するなどして離婚は
少なかったですが令和の時代は過去のことですし



当人同士(夫婦)も努力しているはずなのに
なぜに結婚生活は努力では限界を感じるのか
わかる方いましたら、コメントお願いします。

A 回答 (5件)

結婚はそもそも「努力」ではないです。


夫婦喧嘩の原因は、いつも全く違う所にあり、そうだと思っている原因はただのトリガーでしかなく、お互いに八つ当たりであることが多いと思います。

ちなみに、主さんは既婚者ですか?
結婚で一番要らないものは何だと思いますか?
それは「努力と忍耐」です。
このことばの裏には「相手が間違っている」という強い意識があります。
自分が正しいのだとこだわり、相手を否定しながら「我慢し努力する」ことは苦しいですし、絶対に続きません。
一緒に生きて行くために、相手との相違を理解し、前向きな「創意工夫」であれば、続けられる気がしませんか?
大切なのは相手との毎日の暮らしです。
お互いが互いに過ごしやすいよう、工夫する意識があれば、誰でもやっていけると思います。
結婚したら、自分のためだけの人生じゃないです。
とにかく、
相手を思いやることをサボっちゃいけない。
まずはそこではないでしょうか?
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私が寛大では無いです誤解しないでください、私は無駄なことはしないだけです。



結婚相手の家族の環境と男と女・人は一人ずつすべて違うでしょう、初めから合うわけが無いでしょう、だから自分で合させられるなら合わせればいいでしょう。

合わせれなければ言えば良いでしょうし、相手が直してくれればいいですが、合わせてくれなければどう仕様もないでしょう、そうしたら喧嘩になりますそれで良いでしょう、でも喧嘩になってもそこだけにしているだけです、いつまでもいじけて居てはどちらも良い事が無いから諦めるだけです。

私は相手に合わせれば合わせます、相手が合わしてくれないなら、諦めて別は手段を考えるだけです。
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>当人同士(夫婦)も努力しているはずなのになぜに結婚生活は努力では限界を感じるのかわかる方いましたら、コメントお願いします。



夫婦が平等になったからです。
実際、1985年の男女雇用機会均等法など「男女平等政策」を進めれば進めるほど離婚率は上がり、婚姻率は下がっています。

どれほど努力しても「船頭多くして船山に上る」の例えの通り、家庭の権力者が二人いれば、ちょっとしたことで亀裂が入り関係が修復不可能になって離婚に至ることが分かります。

昔は違いました。
日本では家庭内での女性の権力が強く、また家事は妻のワンオペだったので、バターナイフを一々洗うかどうかを男性は気にしなかったし、好き嫌いがあったり、肉じゃがに違う肉が入っていても「妻が頑張って作ったから」と《妻の家庭内の権威》を認めてあまり文句を言わなかったものです。
 逆に妻は対外的な部分、社会に関わる部分では夫を「主人」と認めて、お任せする、という態度をとったので、部分部分で役割分担して《お互いの分野での権威を認める》ようになっていました。

また欧米などは日本とは逆に、すべてにおいて夫が偉い=家父長だったので、マーガリンでも肉でも夫の指示に妻が従うことで「船頭は一人」を実現していました。

だから、日本でも欧米でも男女平等が本格化する前は婚姻率も離婚率も高くなかったのです。

今は、夫婦は平等で対等です。つまり「どのようなルールでそれを決めるのか?」は話し合いでもじゃんけんでも、結局「どちらかが折れる(負ける)」という結果にしかならず、禍根を残しているわけで、小さな禍根が(というより恨みが)積み重なると離婚に至ります。
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なぜ努力をする、私だって50年一緒にいますが努力をしたことが無いです。



だって最初から価値観や生活感は違うのが一緒になるのでしょう。
喧嘩になるのは普通でしょう。

ただそれを離婚の理由にするは本人の考えでしょう。
私だって妻には不服は有りますが、それをぶつけて何になるのですか、人は相手を変えることは出来ませんが、自分を変えることは出来ます。

私は妻の不服の部分を指摘するのではなく、気にしないで忘れることです、その時は喧嘩になりますが、あとくされが無ければ長く続きますよ。
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この回答へのお礼

配偶者と一緒に生活することを努力と思ってないということですか?


私は協調性がなく我が強いので他人と生活するのはレベル高いです

好きな人となら例外ということですか?


>私は妻の不服の部分を指摘するのではなく、気にしないで忘れることです、その時は喧嘩になりますが、あとくされが無ければ長く続きますよ。

回答者様は寛大な心をお持ちですね
私も見習いたいです

ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/22 15:48

多少の努力は必要ですが、それは相手を想う気持ちから来るもので自発的なものだと思う。



そういうのは苦痛ではないはずですし、お互い感謝や尊敬をしていれば信頼や理解を深めていけるのでより幸せになるでしょう。
愛は与える喜びです。これに気がついてない人は不満が出る度に揉めるでしょう。

お互い神経質だと人に合わせることが苦痛なのできついと思う。

つまりは結婚に向いてない人やスタンスというものが存在すると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は協調性がなく我が強いので結婚はあきらめてます

鈍感力を磨いて相手をリスペクトします

なので神経質な人は結婚に向かないということでしょうか?

結婚では相手の欠点には目をつぶることも大事なんですね

コメントありがとうございます。

お礼日時:2023/06/22 15:39

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