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″what is A″を主語証明″A is B″を述語証明といいます
例えば鉛筆がなくなりやすい理由の証明は述語証明であり
ピタゴラスの定理の証明は主語証明といいます
鉛筆がなくなりやすい理由の証明は″鉛筆 is なくなりやすい″となり前項の通り
ピタゴラスの定理の証明は″what is ピタゴラスの定理″で次の通りです

ピタゴラスの定理⊇{大カテゴリ(図形、三角関数、垂線)、小カテゴリ(関数)}
大カテゴリ(図形)⊇{円、正方形、長方形、三角形、内接円}

となりますカテゴリ以下の項をリンクといいます
と思うのですがどうですか

質問者からの補足コメント

  • 100%の100万円と50%の1億円貰えるギャンブルがったとして期待値は
    後者の方が高いでも前者を選ぶ人もいるというなぜそうなるのか
    人間は期待値より効用で考えているからだ
    1億円と言われてもピンとこない庶民の効用(幸福度)は3000万円くらいだと予想する
    そして貧乏人にとって100万円は300万円くらいの効用があると思われる
    だから後者を選ぶとは限らないのだ

      補足日時:2023/07/01 12:47

A 回答 (1件)

「主語証明」と「述語証明」という表現方法は、一般的な論理学や証明論の用語ではありません。

 おっしゃる通り、一般的な文の構成要素としての主語や述語に関する説明は理解できますが、それを証明の形式に当てはめて語る場合、通常は論理的な論証や証明の手法を用いることが一般的です。

鉛筆がなくなりやすい理由やピタゴラスの定理の証明については、それぞれの内容や背後にある論理的な論証に基づいて説明されるべきです。 鉛筆がなくなりやすい理由を述べる場合、具体的な要因や条件を列挙し、それをもとに論理的な関係を説明することが一般的です。 ピタゴラスの定理の証明については、三角形の特性や幾何学的な性質を用いた具体的な論証が必要です。

したがって、一般的な数学や論理学の文脈では、「主語証明」と「述語証明」という用語は使用されないため、特定の証明形式として認識されているわけではありません。 証明には論理的な整合性や論証の妥当性が重要であり、それに基づいて正確かつ明確に論じることが求められます。
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