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CDやDVDの表面の、ツルツルして色がついた部分って、何の素材かわかりますか?

A 回答 (5件)

前出ですが「ポリカーボネート」という透明素材です。



勘違いしやすいことですが
データはこの透明部分に記録されているわけではなく
・CDの場合は反対側の、絵柄があったり白地があったりするレーベル側で、
・DVDの場合は記録層は両側からポリカーボネートに挟まれて保護されています。

なので
・CDの場合は透明側ではなくレーベル側にボールペンなどで傷をつけないように、
・DVDでは表面の傷にはそれほど注意を払わなくてもいいです。

透明部分の傷はトレースミスを起こすだけのものですから
傷がついたら研磨剤などで目立たないようにすればいいです。
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表面?


レーベル面ですか?
CDとDVDは素材が異なります。
DVDは、色々な素材が使われています。

レーベル面で無ければ、ポリカーボネートで、
自動車のヘッドライトカバー、バイクのヘルメット、
ベランダなどの屋根(波板で無い)など多くの物に使われています。
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CDやDVDの表面の、ツルツルして色がついた部分は、ポリカーボネートという素材で作られています。

ポリカーボネートとは、プラスチックの一種で、耐久性や耐熱性に優れているのが特徴です。CDやDVDは、ポリカーボネート製のディスクに、音や映像を記録しています。そのため、ポリカーボネートには、傷がつきにくく、熱に強いことが求められます。ポリカーボネートは、これらの条件を満たしているため、CDやDVDの素材としてよく使われています。
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ポリカーボネート。

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原材料は主にプラスチックですが、テカテカした部分(反射膜)の表面には、真空内で成膜をされたアルミニウムの薄い膜が付いていて、レーザー光を当てると段差の部分と平坦な部分で反射光に違いが生じます。

この変化を読み取って0または1のデジタルデータとして判断して、再生ができるようになります。
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