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積立ニーサ、1000円から始めようと思ってます。

楽天証券のNISA口座あります。

●よくわからないので、適当にファンドを選ぶ

金額を1000円と設定する

毎月楽天口座から自動的に入金するように設定する。

勝手に毎月投資される。

額はいつでも変更可能。

であってますか?

●部分がよくわかりません。

A 回答 (3件)

ファンド(投資信託)とは、投資家から集めたお金を運用の専門会社が株式や債券などに投資・運用する商品です。


楽天証券の積立ニーサ用のファンドは190もあるのですね。例えば楽天証券の積立ニーサ用取り扱い一覧表の「◯◯インデックス日経225」をクリックするとこの商品のおおまかな説明(運用会社名、基準価格=この商品の1口の価格、ファンドスコア=楽天証券が評価している成績など)が記載されてます。さらに下へスクロールすると目論見書(この商品の詳しい説明)がありますから必ずこの部分は読んでください。これはファンド購入の際の必須項目です。あわせて運用報告書(成績)も読んでください。文面の専門用語はネットでいくらでも調べられます。自分のお金を何に投資しているのかを理解して決して適当だけはやめておくように。銀行の定期預金のようにほったらかしはいけません。投資したファンドは半年または1年に1回は見直しをするよう心がけてください。積み立て額が1000円であれば大きく損をすることもないですが利益を上げるには時間がかかるかと思います。積立ですから気長に運用してください。
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流れは大体合ってますよ


ファンドが分からないなら、ランキング形式でファンドが選べたりもするのでそれを参考にするといいかも知れません
まぁほとんどの人は、emaxisslim米国、もしくは全世界の方に積み立ててると思いますが
基本的に緩やかな右肩上がりなので、リスクはあれど損することはほとんど無いと言えます
参考までに
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つみたてNISAは投資信託の積み立て型ですから、ご自身で個別投資が難しい方への運用サービスです。


従ってこれに取り組む方が知識が乏しいのは良くある話です。
投資には元本そのものを減らす、あるいは無くすリスクがあり、株などの個別投資はそのリスクが高い側面もあり、投信にて運用を専門家に任せる投資家も多いです。
毎月決められた金額が投資に回り、相場が高ければ取得数が少なく、相場が低ければ取得数が多くなるドルコスト平均法の考えに基づく投資ですから積み立て型は有効な手段です。
ただ、問題はファンド選びで、多くの方がバランス型を選択し、債券を含み投資をされますが、積み立て型ですと債券を含むとパフォーマンスが低下しますので、米国株インデックス商品が良いと思います。(S&P500指数とか、世界株式とか、ナスダック100指数とか)
ファンドさえ正しく選べば、流れ的にはあなたのご理解でOKです。
初期では十分なリターンが上乗せされず、原価割れする可能性はあるも、継続して投資しているといずれコストを上回ることはメカニズム上証明されており、利益転換すると大きなシナジーを生み、成長率は年々上昇します。

日本人の半数が積み立て投資で債権を含んでおり、それによりリスクを回避できているとお考えですが、成長率を損なっていることを理解していません。

積立によりリターンが非課税で上乗せされ、毎月それが継続するわけですから、問題はどのファンドを選ぶかで、変動率の高い商品を選択することがコストを低下させることは明らかですので、変動の少ない債券は成長性が低くなります。
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