
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
スポーツ競技には、身体に対する危険性はつきもので、
ある程度の被害については、免責事項になっています。
デッドボールをよけるぐらいの技術や機敏さが無ければ、
務まらない競技でもあります(変化球では無理でしょうが)。
選手自身が納得の上での規則なのです。
No.6
- 回答日時:
プロで使う硬式球と鉄の球を一緒の威力だと思うのが間違いかと。
ユニフォームにかすろうがレガースに当たろうがデットボールにはなるし防具を付けたら骨折は更に減ります。
ならピッチャーが打者の打った打球が直撃したら、ピッチャー側に4点位入って良いの?
故意で無くても危険なのでは?
投げるより打った打球の方が威力が増し危険ですよ?
No.4
- 回答日時:
論調がホームランなら良いみたいなのが気になります。
ホームランになったところで、選手生命に関わるならダメでしょう。
3人位は居る論調ですが、誰が骨折して、誰が引退したのですか?
僕は、デッドボールで引退した選手を知りません。
加害にとって有利すぎるなら、毎試合10個はデッドボールが
ありそうですが、ほとんどありません。
No.3
- 回答日時:
ユニフォームをカスルだけでもデッドボールです。
痛くも痒くもないのにホームランは過剰でしょう。
ご質問の趣旨を最大限に発揮するためには、
デッドボールの内容と対応を規則で細分化する必要が有りますね。
No.2
- 回答日時:
実際、死球受けても骨折しない方が圧倒的に多いしね。
ユニホームにかすっただけでも死球だし。それに、たまに当たり屋がいますよね。もし死球を本塁打扱いにしたら、当たり屋増えますよ。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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