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富士山がいつ噴火してもおかしくないと言われていますが、噴火の規模としては
どうなんでしょうか?宝永の大噴火並みの大噴火になる可能性が高いのでしょうか?
それとも東京や千葉には火山灰は降らない小規模な噴火になるのでしょうか?

A 回答 (4件)

あくまでも推測になりますが、



大規模な噴火は300~800年程度の間隔を置いた後に起きてるようです。
小康状態が長いほど山体崩壊を伴う爆発的大噴火になる傾向も見受けられます。

数百年程度の間に中規模の噴火を何度も繰り返しながら最後に大噴火となった事も有るようです。

富士山の噴火は小規模でも関東全域が大量の火山灰に覆われます。

本当に大規模の噴火となれば富士山が吹き飛ぶ程の大噴火となり、東京はおろか関東全域が壊滅的な被害を受け日本列島の大半に火山灰が降ると思われます。

宝永と同程度の中規模な噴火であれば、既に想定の時期に来てます。
山の形が変わる程度の噴火は想定の範囲に入ります。

他にも冬の噴火であれば融雪による大規模な土石流も発生します。
震度6以上の地震が発生する事も想定されてます。

富士山の噴火で火山灰が降らない極小規模なものは想定されてません。
その程度の噴火が発生するようなら、それこそ大規模噴火の前兆と捉えるべきでしょう。
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地球規模だと大涌谷も御嶽山も富士山とそう変わらん

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>噴火の規模としてはどうなんでしょうか?



 噴火してみないと
わからないのですが、
最後に噴火してから だいぶ時間が
経っているという事は、それなりの
エネルギーが、溜まっていると
推測されますので、それなりの
規模の噴火になる可能性が高いかと

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噴火してみないことにはわかりません

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