【お題】NEW演歌

30代後半でお見合いで結婚しました。それから子供3人産まれました。妻のことは好きではなかったのですが、お見合いも飽きたし、この辺でいいやということで妻を選びました。その結果最悪です。他の女と結婚すればよかったと毎日数十回思いながら暮らしています。投げやりにならずに探せばもう少しマシな女と結婚できたでしょうか?それとも自分が30代後半だったのてどっちにしても好条件の人とは結婚できなかったでしょうか?

A 回答 (6件)

何がどう最悪なのかさっぱりわからない

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なんで好きやないのに、子供3人もおるん?


そんな考えやとどっちみち無理やで
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マシな女とは?見た目の話?性格(だらしないとか)?

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お見合いだから嫁さんが見つかったと思った方が良いと思うけど


昨今の少子化で3人子供が作れるって稀だと思いますよ
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過去を悔やんでも


やり直しがきかないので、今のあなたの
家庭の中で幸せになるように努力して下さい。
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コメント失礼致します。



私もそのような境地に立ったことがございます。
しかしながら、その検討結果、判断材料によって選び取ったのは他でもなく自分なのです。その責任というものはすべて自分が引き付けなければならないのです。後悔も全てです。

人生は自己責任です。
主役もあなたしかいない。
すべてがストーリーでドラマです。

あなたが作り出すのです。
シリアスな人生にすることも楽しいコメディーのような人生にも出来るのです。
人生の目的です。

このへんでいいやと妥協したのはどなたでしょうか。
その後の人生を選び取る帰路でだったはずです。

私はというと人生最初の仕事を選ぶ時に質問者様と同じことをしてしまいました。後悔しました。あがきもしました。25年勤めてやめました。現在に至ります。
様々な意味で良い経験だったと今では捉えています。
あの時本気で就職先を考えていたなら違う人生があったかもしれないなど考えても何も帰ってはきません。

まずは責任をしっかり果たすことです。
お子様がいるということですから、
成長のサポートは親として必須事項です。

こころの強さや、
資金的にも余裕があれば、
離婚も視野に入ります。
離婚しても責任を果たすことは十分可能です。

離婚しないことではなく、
責任を果たすことです。

したいことをした上でやっぱり違ったというのは子供のそれです。
妥協にまみれてはいませんか?

妥協の連続、流れに流されっぱなしの人生であれば、
ピリオドを打つときです。

成長を望むなら、成功を手にしたいなら
責任は大きいほど背負うべきだと私は師から教わりました。
器量や縁がない人にそのような話(チャンス)は来ないのですから。

これまでの過去を振り返り、
判断のパターンを洗い出して今一度人生を見直すべきです。

次の最高の結婚をしたければ、
稼いで、次へ行くことは全然可能じゃないですか。

ないからほしいは子供ですよ。(^o^)
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