A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
答えは簡単です。
一人当たりのGDPが違うからです。
2022年 一人当たりGDP
オーストラリア 6,6万ドル
日本 3,4万ドル
日本は失われた30年、ということで
この間、GDPが増えませんでした。
こんな国は、先進国では日本だけです。
これは、少し景気が上向くや
利率を上げ、増税し、社会保険料を上げて
きた政府日銀の政策が
原因です。
今、コロナが終わり、長い不況から脱出
出来そうなのに
政府はまたしても増税を検討しています。
こんなことを続けていたら
日本は途上国に墜ちます。
No.8
- 回答日時:
オーストラリアの最低賃金は2000円じゃありません。
大体、オーストラリアで賃金を円で払うはずがありません。 オーストラリアの最低賃金は1時間あたり豪ドル23.23です。 今の為替レートで換算すると約2,200円ですが、2000年の日本円の対豪ドルレートは62.7であり、この線まで円高が進めば、オーストラリアの最低賃金は円換算約1456円で、豪の物価の高さを考慮すれば、オーストラリアの企業が決して払えないほど高額とは言えません。No.6
- 回答日時:
オーストラリア(政府)は払っていません。
各企業が売り上げの中から払っています。
製造業も小売業もサービス業もそれが出来るようそれぞれ原価を下げる工夫をしますし、それが可能となる価格、料金の設定をします。
参考まで。
No.4
- 回答日時:
オーストラリアは、通貨は円ではなく豪ドルです。
最低賃金に差が出るのは、
1) 各国毎の、物価水準や経済成長度の違い。
2) 為替が変われば円換算値も変わる。特に今は円が最安値。
逆に、最低賃金が1米ドル、と言う国もあるのです。
No.3
- 回答日時:
経済の話は難しいですが、簡単に言うと、オーストラリアは資源国である、移民による人口の増加、シドニーオリンピック以降、経済は右肩上がり、それによる物価の上昇で賃金を引き上げる事が出来ている、というような理由からですね。
日本には資源が無い、経済は停滞して物価高、やっとこれから賃金の引上げの糸口が見えてきたという段階。昔のバブル期とは異なりますからね。
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