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- 回答日時:
資金収支計算書は、お金(現金等)が、今どのくらいあるかなので、
残高が貸借対照表の流動資産―流動負債と一致します。
(保有固定資産や減価償却は加味されていませんし、借入金が
収入として扱われるため、あくまで、現金(未収未払いを含めた)
をどのくらい持っているかを捕らえているでかまいません。
事業活動収支計算書は、当期の資産の増減を表しています。
ですので資産の減価償却等が含まれています。
当期活動収支差額が貸借対照表の収支差額と一致します。
純資産(資産-負債)の当年度分が前年と比べて減れば赤字、
資産が負債より少なければ債務超過となります。
そんな感じです。
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