なんでも親の責任にしてる風潮があるのはなぜですか？ あと、家庭不和とか毒親が多すぎやしませんか？もし

なんでも親の責任にしてる風潮があるのはなぜですか？
あと、家庭不和とか毒親が多すぎやしませんか？もしくはそれを主張している人や情報が多いだけなのか。

普通、例えば芸能人で例えるなら、本人も親も兄弟も芸能人で、両親は子供の芸能活動を支えていたり心配していたり代わりに運営したりもして、そして公式SNSやネット上でも家族との写真がたくさん上がっていたり、両親が上京して子供に会いに来たり、逆に子供も親のいる田舎に帰省したり、芸能活動をしている兄弟同士とも一緒に過ごしたりなど、、こういう家庭のほうが世の中で普通、一般的なんではないのですか？

少なくとも自分の好きになる芸能人は老若男女　　　　問わずでこういう家庭環境の人ばかりでした。

質問者からの補足コメント

• ちなみに家庭不和や毒親とか親のせいだとかの話は今まで見てきた限りだとなぜか日本にぶっちぎりで多かった印象です。
  中国人とかは貧困富裕層中産階級老若男女問わず、日本よりはかなりその傾向はなかったです。質問本文に書いてあるケースも中国人です。

    補足日時：2023/07/25 04:15

No.5 回答者： ggogooID 回答日時： 2023/07/25 10:28

他に、言える、性にできる相手、場所、モノがないから。

親以外に、なんでもかんでも、学校（先生）や自治体のせいにする
人も多いね。

No.4 回答者： mojitto 回答日時： 2023/07/25 09:19

（精神的な）子どもはすぐに責任転嫁に走るものです。

核心を突かれると脊髄反射で「違う」と言ってしまい、二の句以降で早くもどんどんボロが出ます。
このサイトでもそうですが、自分の都合のいいことしか言わないのです。
でも事実から逆算すると「あなたにも非があるんじゃない？」となります。

風潮についてはＳＮＳが発達して表面化したからでしょう。
ただ匿名ですが対象は不特定多数ということをよくわかっていない人が使うと、炎上してますね。

まともな人はまともなことをＳＮＳで主張しません。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/07/25 07:59

なんでも親の責任にしてる風潮があるのはなぜですか？

　　↑
努力したくないからでしょう。
努力はしない。

だから惨めな境遇にいる。
その原因は、自分にある、とは
言いたくない。
それで、親のせいにする。
親のせいにすれば、自分は楽になる。



あと、家庭不和とか毒親が多すぎやしませんか？
もしくはそれを主張している人や情報が多いだけなのか。
　　↑
もしかすると増えているかもしれませんね。
異世界に行って、努力もしないで
スーパーマンになる、なんてのが流行って
いますから。



ちなみに家庭不和や毒親とか親のせいだとかの話は今まで見てきた限りだとなぜか日本にぶっちぎりで多かった印象です。
中国人とかは貧困富裕層中産階級老若男女問わず、日本よりはかなりその傾向はなかったです。質問本文に書いてあるケースも中国人です。
　↑
中国では、若い者の間にタンピンてのが
流行っていますよね。

こんな国で、何で俺を産んだんだ
と親を攻撃している
若者は多いですよ。

No.2 回答者： 虚しいねえ 回答日時： 2023/07/25 06:20

ゆとり教育の影響

何でも誉める教育は子供に自信を持たせる事に成功したが、過ぎてしまい自分は間違いのない優秀な人間であると勘違いした人間を大量に生み出した
自分は間違いのない優秀な人間だから、相手が間違っていると思い込み、悪いのは相手が悪いからだと確信してしまい他者を責める
それが現状である
残念ながら根本が歪んだ人間は一生そのままなのだが、ゆとり教育は10年程度の期間なんで時間が経ちそいつらが寿命を迎えこの世からいなくなったら納まります。

No.1 回答者： ノキ 回答日時： 2023/07/25 04:50

外人さんは知りませんが同意です。

不幸自慢とか言うよりも日本が「大多数になびく」性質だからと思います。
毒親って単語ありますが独男・独女を毒男・毒女と揶揄したのを応用したものと認識してます。単語ができたので表現しやすくなり「やたら言う」ようになったかと。
毒親って単語発生以前は個別のケースとして語られてたと思います。