プロが教えるわが家の防犯対策術!

Instagramで自撮り方法によって
その人がナルシストとか あるのか気になり
質問させて頂きます。

カメラ(スマホ)を顔より低い所に置いてセルフタイマーで自分を撮影。目線より低い位置にカメラがある状態で カメラに対し下目遣いの目線で撮影する。
カメラを固定してカメラに対し90℃自分の身体の向きを変えます。
撮影の瞬間に顔だけカメラを向いて下目遣いでカメラ目線で撮影。
このように カメラを下目遣いで撮影する人ってナルシストでしょうか?
上目遣いより下目遣いの方がナルシストな気がして…。

A 回答 (3件)

上目遣いか、下目遣いか、という点で判断するのは「見る側の経験や価値観でなんとでも変わってしまうお話」なので、そこにひっかかって悩むのは一旦わきに置いておくとして。



Instagramで自撮りをせっせとアップできる人は、どんな場合でもナルシストであると言っていいと思います。(ナルシストの定義についてはここでは触れません)

わたしにはそんな自信があるはずもないので、顔はおろか、自分の姿もアップしませんけれど、それとは真逆にいる方々ですので、自分をアピールするのが大好きであることは見て取れると思います。

カメラを顔よりも下に置くというのは、ファッション/アパレル系写真では定番というか基本みたいなところがあります。
全身写真なら腰のあたりを基準に、バストショットなら顔よりちょっと下ぐらい、みたいな感じですかね。
そこから動きをつける意図で、カメラ位置を変えることが多いと思います。

そういうジャンルの写真が好きな人は、構図がそっち寄りになるというお話でして。


>上目遣いより下目遣いの方がナルシストな気がして…。

そういったファッション系のクールな写真ジャンルを、質問者さんは単に苦手なのかなと思いました。
親しみにくい感じがするし、きっとこの人は自分に酔ってるんだろう、というようなイメージをもたれているのかもしれません。

相手は単に好きなジャンルの写真で攻めたいと思ってるだけかもしれませんし、カワイイ写真は恥ずかしすぎて撮れない、みたいな人もいますし。

どっちみち、自分が大好きだからSNSに自撮りをアップできるわけでして、そういう意味では上目も下目もナルシストだよね。
…という感じになるかな。

ただ面と向かって本人に言ったらぜったいロクなことにならないので、心の中で思うだけにしておいてください。
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役者やグラドルが身につけることかな


それが、たとえ合っていようが、間違いであろうが、相手が判断することです、自分のPRや売り込みには必要なことです
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それは単なる撮影方法というだけで、ナルシストかどうかは、それをする理由によるかと思います。


撮影方法だけでナルシスト云々言われてたら、セルフプロモーションやカメラマン、モデル、ファッションやアクセデザイナー、単なる撮影好き含めて、皆がナルシストになりますので。
ただ、自分を撮影できるということは、ナルシストほどではないにしても多少なりとも自己評価がある人かとは思います。
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この回答へのお礼

僕が気になったのはInstagramに自撮りで投稿している ごく一般人の方です。
カメラを目線より低い位置に置いても
わざわざ毎回目を細めながら下目遣いで撮影。カメラを半見の体勢にして
目線だけをカメラに下目遣いで見る。
この行為がどうしても 自分に自信がある。というふうに見えてしまうんです。

お礼日時:2023/08/01 02:54

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