dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

そのように男性に感じさせるのでしょうか?

A 回答 (7件)

生きづらさというのは、人であれば当然にあることですけれど、特に男性ということでしたらば、それは性差ゆえのことだと思います。

女性と比較した場合、どうなのかということ。

であれば。女は男並みになれるが、男は女並みにはなれない。だから男は生きづらい。これに尽きます。

女はスカート以外の選択肢があるのに、男にはそれがない。あるにはあるんだけど、男がスカートを選択肢とするには、ハードルが高い。

女は、ハイヒール以外の選択肢があるのに、男にはそれがない。あるにはあるんだけど、男がハイヒールを選択肢とするには、ハードルが高い。

これらは、男性性が保証されていないということの、分かりやすい具体例だと思います。女性性は保証されているので、女性性とみなされることを、男性が侵害し難いのですね。
しかも、その保証は女性性が求めていることではなく。男性社会にある男性性が女性性に要求していることなので、男性性がそれらを侵害することが出来ないという仕組みなんです。男性がそれらを選択肢として得て、女性性を侵害できるのなら、男性性による男性社会が女性性にそれらを要求するというロジックが崩壊するからね。

だから、男性は生きづらい。女並みになれないから、です。
    • good
    • 0

例えば。



過労死するほど働いているのに、
その上家事を分担しろ。
休日は家族サービスだ。

主婦の過労死など聞いたこともない。

何かと言えばセクハラ。
これじゃ、女性を口説くなんてことも
出来ない。

レデイスデーはあるけど、
男デーは無い。


一般に女性よりも男性のほうが平均寿命が短いというのはご存じでしょう。
日本では男女の平均寿命の差は6.4歳。アメリカは6.9歳、
いずれも男性の方が短命です。なぜなのでしょうか。

「それは単に生物学的な性差で、しかたないんじゃないの?」
と思うかもしれません。

しかし、統計データによるとアメリカでも日本でも、
1920年時点の男女の平均寿命の差は1歳ほどにすぎなかったのです。

つまり、生物学的な要因以外に、近代になって男性の寿命を
縮めている社会的な要因が存在するということです。

寿命だけではなく、自殺率も女性より男性のほうが圧倒的に高い。
暴力事件の被害者になる割合、仕事中に労働災害に遭う割合、
戦争に行って死ぬ割合。どれも男性の方がはるかに高いのです。

米国では最近、教育のレベルも男性の方が下がっています
(大学卒業者の女性の数が増える一方、男性は減り続けています)。

こうしたデータはなぜかあまりメディアで取り上げられませんが、
数字を見る限り、男性は「社会的弱者」に見えます。
    • good
    • 0

「男女共同参画」で労働環境や社会環境的に「男女均等」の社会になり、「男の既得権」「男の優遇」が少なくなってきた。


給与や待遇面でも、男女の格差はかなり小さくなってきている。

「男女共同で子育て」「男性の育児休暇取得」など、子育てや家庭内の役割分担でも「男は外で働いているのだから、家の中では何もしなくてよい」という特権が通用しなくなってきた。

ということで、昔の「男性優位」の時代に比べて、男がやらなければいけないことが増えたのでしょう。
男女間の給与差が小さくなっても、会社では「男なんだから」と無理な仕事をさせられるし・・・。
    • good
    • 0

女性専用車両はあるのに、男性専用車両はないとかかな…(⁠^⁠^⁠)?

    • good
    • 0

何やろう、レディースデーとか女性専用車が増えたとか…

    • good
    • 0

ブラック企業で働くことの矛盾です。

いろいろニュースで話題になっている、あの会社です。
    • good
    • 0

社会は上下関係で成り立ってますので自分の生活(身を守る)ことに


必死で嘘をついたりごまかしたり自分より下の立場の人に押し付け
ようとするのが一般社会になります。

ですが、筋の通らないことを上に文句を言ったり下をかばうと評価
が下がり飛ばされますので男(チンコなし)になってると思いますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!