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これは、質問者そのものを憎むという心理がないと説明できません。特定の個人でなく、質問者というもの一般を憎んでいるのです。なぜこういうことが起きるのでしょうか?

A 回答 (5件)

憎んでいなくても誹謗中傷はできますよ。


個人の経験則などから考えを押し付ける思考が出て、更に向こうには人間がいるということの意識が希薄な場合、誹謗中傷というのは顕在化してきます。
他責思考が強い場合、より強く相手を追い詰める行動が現れてきます。
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この回答へのお礼

私は質問者を誹謗中傷したことはないです。

お礼日時:2023/08/09 16:20

> いちいち質問者を中傷する人がいる


> これは、質問者そのものを憎むという心理がないと説明できません。

中傷の意味は、 (人の過失を中(あて)て傷つけるの意) = ありもしないことをわざと言いたてて、他人の名誉を傷つけること。= 「中傷」~根拠のない、嘘やでたらめを言って、他人の名誉を傷つけること。
ネット上、LINE、Instagram、Twitter、Facebook、TikTokでも、YAHOOの質問サイト、gooの質問サイトでも、嘘やでたらめを書き込んだり、特定個人を誹謗する、あるいは貶す、こき下ろすような書き込みをする場合、一見(いちげん・ワンタイム)で終わりということは多いものです。「繰り返しBをAが」というケースばかりではないのです。 一見(いちげん・ワンタイム)で終わりのような行為は、対象を憎んでいるのではなく、乗りやパフォーマンスの類い、あるいは自分の昂揚感やストレス解消の行為に近いでしょう。 
質問に対する解答欄に記載したにしても、質問者のことなど気にも留めてないのですから、憎んでなどいないでしょう。
もちろん、数ある中傷の中には、{質問文を読んだ者Aに、質問者Bに関するイメージが浮かんで、そのイメージで憎しみに似た感情が生じ、その憎しみの感情に駆られて、AはBを傷つけるべく攻撃した文を記載したところ、結果的に(根拠のない嘘やでたらめで、Bの名誉を傷つける)投稿になった}ということもあるのでしょう。 ただ、そのような例が多数あるとは思えないです。

> 特定の個人でなく、質問者というもの一般を憎んでいるのです。

役人を憎む、政治家を憎む、男を憎む、金持ちを憎む、ヤクザを憎む、人気者を憎む、粗雑な者を憎む、観光客を憎む、▽▽の社員を憎む、◇◇チームの者を憎む、◎◎病院の関係者を憎む、自分を追い越していった者を憎む、自分の後から割り込んできた者を憎む、自分を排除した者を憎む、ブランド品を身につけている者を憎む、、、、 特定個人ではなく(ある種の属性のもの、ある集団組織の関係者、ある種の行為をしたものなど)を憎むというケースは結構あります。 
ただし、そのように見える場合でも、よく見ていると、同様の範疇に入るはずの相手に対し「憎しみ」が起きてない状況が頻繁にあります。
{「***一般」を憎む}ということは、現実には、ほとんど起きないことのように思われます。 憎しみ・憎む・憎悪というのは、一種の興奮状態で、そうした反応状態になるのには、いくつもの要素が絡み合わないとならないように思えます。 {「***一般」を憎む}ということは、現実には、ほとんど起きないことのように思われます。

質問にも色々あるでしょう。 店頭で、価格を問う、品質や性能、素材などを問うのも質問です。 目的地に行くのに都合が良い方法を問うのも質問です。 各種試験で苦い経験をして、”質問者一般を憎むような"気分になったとしても、新人・初心者・若輩・未熟者から問われると、その質問者に教えることに満足や自己有用感を感じたりするというヒトも多いです。 何かの同意を求めるときも、またヒトを誘う場合にも、質問の形式をとることが多いです。 質問者一般を憎むで一貫しているヒトって、まずいないでしょう。

> これは、質問者そのものを憎むという心理がないと説明できません。特定の個人でなく、質問者というもの一般を憎んでいるのです。

誤解です。

> いちいち質問者を中傷する人がいると思える。

一つには、状況の認識はそれほど簡単ではなく、同じ状況でも観察者によって認識内容も、その評価も異なることが多いためです。
「いちいち質問者を中傷する人がいる」と感じているヒトが見ている回答をみても、ヒトによっては、別の認識があるということです。
仮にある回答D1を「これは質問者を中傷する文」と見る人が4,5人になったとしても、「いちいち質問者を中傷する人」というように認識するには、回答D1だけでなく、回答D2、回答D3など、少なくとも3,4件の同一回答者の回答を読んでいかないとなりません。 yahooでも、gooでも、同一者の回答を複数チェックしていくのはとても大変です。 仮に回答者Aの回答を三件見て、どれもが「これは質問者を中傷する文」にあたるとしても、六件見たら、二件は「これは質問者を中傷する文」にあたらないのかもしれません。 そうなる危険があるとしたら、「いちいち質問者を中傷する人がいる」という判定は留保せざるをえません。 十件近くチェックして、そのすべてが「質問者を中傷する文」になるようだったら、まあ、「いちいち質問者を中傷する人がいる」と言っても良いのでしょうが、それも、「十件程度のチェックで、"いちいち質問者を中傷する人がいる"というのは、誹謗中傷に近いのかも」と自重した方が良いのかもしれません。

> なぜこういうことが起きるのでしょうか?

現実の生活、社会生活でも、表面判断で捌くことは多いです。 ただし、中傷になるような行動や発言は、自重されます。 一方、ネットの投稿は、現実の個人を特定出来ません。 質問者も、回答者も、投稿時の名はあっても、いわゆる匿名です。 匿名である上に、質問文は多くの場合、短文で現実の状況把握は事実上不可能に近く、表示された文章表現と使用単語だけをトリガーに閲覧者が自分で想像をたくましくしなければならない状態にあるのが多いです。その過程で、結果的に嘘やでたらめが入り込みます。 回答者が真摯に回答を志したとしても、もとの認識が現実と乖離しているのですから、別人から見ればただの誹謗ということも起きがちです。 
回答者が、「ネット上の質問は匿名でどこのだれかも不明、ネット上の回答も匿名でどこのだれかも不明、質問の背景も一方的記述の上に言葉足らず。 回答がその場限りのものなのだから、ガンガンいこう!」と思っても、不思議はないです。
ネットの特性が、「匿名、後腐れなし」にあることが、中傷を増やす根本です。 匿名性を維持したママで、中傷を抑制することは、かなり困難です。
せいぜい、用語で「不適格」を判定するくらいです。 でも、禁止用語など決めて遵守させても、不便が増えることは多くても、効果は上がらないでしょう。 
https://www.pressnet.or.jp/news/headline/230630_ …
https://aeonmobile.jp/column/sns-false-accusation/
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この回答へのお礼

私がそのような傾向のある回答者の履歴を調べると、だいたいすべての回答が中傷ですね。

お礼日時:2023/08/09 16:18

とんちんかんな持論を並べて「ですよね?」なんて質問ばかりすると閲覧する人は「こいつバカだな」と判断するし、回答もバカに対するものになってしまい勝ちでしょうね。



そんなことが起きている、ということはありませんか?
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この回答へのお礼

ありません。

お礼日時:2023/08/09 16:19

精神に問題を持っている人いますから。


奇知害を相手にしないことですね。親が言っていました。
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この回答へのお礼

親は賢明ですが、その「なぜ奇知害がいるのか」に言及していません。

お礼日時:2023/08/08 09:08

個別の例示が無いので分かりませんが・・・・



まぁ中には中傷も有るかも知れませんが

一方で被害妄想という可能性もあるのでは?

あ、これも中傷って扱いなんですかね・・・・
怖いなぁ
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この回答へのお礼

誰もが明らかに中傷というのがしょっちゅうある。

お礼日時:2023/08/08 09:08

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