野獣死すべしは何度も観ているけど。 あの映画て 夢オチなんですか？？ 社長秘書に思われたのも 銀行強

野獣死すべしは何度も観ているけど。

あの映画て　夢オチなんですか？？

社長秘書に思われたのも

銀行強盗したのも

強盗仲間を探したのも　殺したのも。

オーケストラを見終わった後　階段で打たれるシーンも　実は病気で　その場に倒れた。

追記

Netflixの今際の国のアリスみたいなぁ。

No.3 回答者： sukopon 回答日時： 2023/08/09 20:27

＞打たれたような形跡もなく

いきなり死が訪れたようにも感じました。

ホール出た直後に「ピューッ」という弾の音がして
伊達に命中し思いっ切り倒れますね
腕利きの射撃手が撃ったのです
事件から何日か経ち油断してコンサート終わっても
眠りこけてた伊達を撃とうと待ち構えていたのでしょう
その日まで警察は張ってたんだと思います
ホールの関係者とも協力してもらって
(普通客が寝てたら係の人が起こしにきますから)

＊2回叫ぶ「あ゛！」は僕も未だに分かりません(笑)
頭の狂った男です　理解不能な行動かも知れません

No.2 回答者： sukopon 回答日時： 2023/08/09 16:53

最後はコンサート会場周辺を警察に張られてて

射殺されました　死に際に執念で追いかけてきた
列車内の刑事の姿が優作の目に映りましたね

この回答へのお礼

警察だったのでしようか？？

松田優作が夢なのか　判断できずに。

ボールで「あっ！」と　2回言いました。

打たれたような形跡もなく

いきなり死が訪れたようにも感じました。

お礼日時：2023/08/09 18:20

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2023/08/09 06:47

うーん、昔、映画を見たような気もするけど、小説を読んだだけだったのかも？映画には不満を感じたような・・・。

でも、いずれにしても、夢おちというストーリではなかったと思います。

大藪春彦氏の小説って、銃器描写が詳しくて、好きでしたね。
大藪氏は、実際に射撃をやっているので、詳しくて当然なんでしょうが。
作品を読んでいた頃、紀伊國屋などで、銃器書籍の洋書を買って、ライフルの構造などを辞書片手に勉強していたものでした。