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No.6
- 回答日時:
参加者がどちらを選ぶか?というのは
心理学または経済学の問題であって、
どちらの期待値が高いか?という数学の話題とは
あまり関係がありません。
「期待値」に過大な期待をしてはいけない。
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No.6
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誰かWikipediaの期待値のページに
宝くじなどでは期待値は低く負の値を取るがそれは損失という意味ではなく、
参加率が低いということを意味する。
と書き込んで下さい
得する可能性がある限りギャンブルに参加するんですよ
100人中5人で参加率5%なら期待値が低くてもギャンブルは成り立ちます
ギャンブルなんてしない人や期待値のみで考える人や高額当選しか興味ない人などに別れるでしょうね
高額当選しか興味ない人なんか期待値が負の値でも参加するそうです
期待値で考えると胴元が確実に儲かるので″期待値の罠″と呼びます
参加費用10万円で5万円が50%でもらえるなら
さすがに参加者0人でしょうね
11万円が1%なら1億人に1人はいそうです
期待値が理解できない人とかです
理想的な参加率を求めるなら期待値通りで50%になるはずです
胴元が損するようだと50%以上になりそうですが期待値で得しても100%参加するわけではありません
日本はギャンブルが嫌いな人が多いからです
期待値通りでも50%にならないかも知れないです
アンケート取ってみるまで分かりません
胴元が損しても参加率50%以下のギャンブルもあるかも知れません
ギャンブル嫌いな人がどの程度いるか想像も出来ないからです
期待値は損得という概念ではありません
参加率50%を想定した加重平均です
胴元が得をし参加者が損するのは当然の構図です