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現在、収入から生活費を差し引いて余ったお金を、全額貯金に回しています。

つまり、小遣いはゼロ円で、余ったお金は全て老後資金に貯めていることになります。

最近思うのは、もし老後まで、または老後に突入してすぐに死んでしまったら、ただお金を貯めるだけで終わる人生になってしまうなと。

みなさんはどう思われますか?

質問者からの補足コメント

  • 老後にいくら必要なのかはその時になってみないとわからなくないですか?

    介護が必要なのか元気なうちにポックリ逝くのかで違ってきますし。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/28 17:27
  • 突然死でポックリ逝ってしまえば後悔する時間もないかとは思いますが、癌で余命3ヶ月とか考える時間があると後悔しないでしょうか?

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/28 17:49

A 回答 (27件中11~20件)

金なんて死ぬとき余っても仕方がないので残さないように調整します。

自分はどーせそんな長くないのでお金貯めてる間におさらばです
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>老後にいくら必要なのかはその時になってみないとわからなくないですか?


ですね、私は多少多めに貯蓄しています。
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>最近思うのは、もし老後まで、または老後に突入してすぐに死んでしまったら、ただお金を貯めるだけで終わる人生になってしまうなと。



だれでもかならず、死ぬとは限らず、乗り越える人もいます。
乗り越えないと決めて、それを前提に動くのではなく、
いかにして乗り越えるか。
乗り越えられた時はその先も生きて行けるように
年金・貯金含めて準備して続行しておくことが大切。
誰でも必ず通る関門。
頑張って乗り越えてください。

癌は不攝生が産むもの。
栄養バランスとか規則正しい生活とか繰り返す人はなりにくいものです。

多くの人は乗り越えています。
貴方も挑戦してください。
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いくら貯めてるかにもよりますが


あなたの場合 貯金が趣味のようですからそのままでいいんじゃないですか
ある程度たまっているのでしたら 残りの人生を有意義に過ごすこともありです
私の場合 妻にたくさん残してあげられるのでよしと思います

老後に十分なお金が無かったら行政が助けてくれますので安心してください
(手続きはめんどくさいだろうけど)
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№7です


仰る通りのようなケースを生じた場合に、後悔するようでしたら、貯金しなくて良いと思います。
悔やむことが無いように、ご自身でご判断ください。
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今が大事でもあるけど、先に備える必要はありますよね。


程々に今を楽しんで、できる範囲で老後に備えては?
なので、犠牲だと思うくらい苦しいのであれば、少しは楽しいことにお金使ってもいいですよね。
お金を使わない楽しみもあると思いますけど。
でも、お金のことばかり考えてたら息がつまりますよね…。
なるよ〜になるさ、という考えも必要だなと思います。
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将来のことを考えて貯金を考えるのはいいことですが、過剰に心配しても仕方ありません。


老後の心配の前に、外に出ると事故や事件に巻き込まれて死んでしまうかもしれません。
だからと言って、外に出ないのもおかしいです。

あと、周りを見ると中高生ぐらいで妊娠、出産するような女とかいませんでしたか?
生活保護の母子家庭とかもいますが、同じ女でも派遣社員とかで働いていたり、
40過ぎても独身女とか、惨めなやつもいます。
男でも勉強せず、底辺高校、あるいは中卒のやつとか。
そういうやつって土木の仕事していたりしていて、以外と並のサラリーマンより年収があったりします。

私は貯金があまりありません。
ほとんどは投資しています。
ポートフォリオで考えると危険なのですが、そのおかけで資産を増やしました。
貯金しても利息などほとんどつきませんから。

1ドル80円の時がありました。
そのときから考えると、今の円安は日本円の価値が半分になっています。
半分になっているのに、さらに物価高。日本円なんか最低限持っていればいいのです。
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当方の場合は以下のようにしました。



<歳出>
(1) 今の生活費をベースに自分(達)がしたい老後の生活レベルを考え、年代別に生活費を想定算出
(2) 自分(達)がしたい老後の遊興費を年代別に生活費を想定算出

<歳入>
(1) 今の金融資産を洗い出しまとめる
(2) この先定年まで毎年幾ら程度給料(ボーナスを含む)から貯金できるかを想定算出
(3) この先定年まで毎年投資でお金を増やせそうかを考え目標を設定
(4) 公的年金を何歳から幾ら程度もらえるかを確認
(5) 加入している年金保険や満期型生命保険で何時、幾らもらえるかを確認
(6) 定年後も投資を続けるが、金融資産を減らすリスクを減らすため規模は縮小させる。毎年どの程度の儲けとするか目標を設定。

上記の歳出、歳入を年表形式にまとめました。
かつ、自身の想定寿命を数パターン設定し、それぞれの場合についてまとめました。

で。
これを毎年年末時点の状況でアップデートして行き、50歳を過ぎた時点で「老後の生活の目途がたった」と判断して早期退職しました。
妻が100歳の時点で金融資産が幾らあるか・・・といったところでの判断です。
当方の想定寿命が80歳以上の場合は2人で有料老人ホームに入った場合も考慮していますし、70歳代の場合もその時点で妻が有料老人ホーム等に入った場合も考慮しています。要はよりお金が掛かる生活方法にシフトする場合の考慮ですね。
ちなみに早期退職して10年ちょっと。今もところ夫婦で旅行を楽しみながら暮らしています。

ということギリギリいっぱい無理をするのではなく、しっかり考え使う所は使う計画を立てることが長続きと実現性のためには必要と思います。

参考まで。
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僕は貯金をせずに積みプラしてます。

「老後のためにどこまで今を犠牲にするべきか」の回答画像8
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