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退職した時の、貯金を計算すると860万程度できれば 良いほうだ。老後どうしようかと思案中です。
HPなどの数字は、本当かなと実感がわきません。HPを見てると普通のサラリーマンでも家を建て 子供を育てて 老後は何千万も持ってる方も 多く居てるようです。本当なのかな。
皆さんは、老後どのくらい貯蓄ができそうですか。

A 回答 (8件)

退職金が3000万くらいある企業もザラにあります。


公務員でもその程度はあります。
民間の中小企業では退職金なしもあります。
ただし、最後迄いれるかが問題ですかね。
結論言えば、家があれば、老後資金は考えなくても大丈夫ですよ。
そんな先の心配しないで、今を楽しく生きたほうが懸命だと思います。
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この回答へのお礼

早速回答ありがとうございます。
聞いてはいましたが、出るところは退職金が多いいですね。私どもは、無いと言っていいほどです。でも、家も補修しないといけないし、神経が細やかなのか ケセラセラとはなりません。

お礼日時:2016/03/12 15:30

No.7です。


人の暮らしの見通しとその根拠ばかりを気にされていて、ご自身の今の暮らしに要する費用把握とそれに基づく将来計画をされる意向をお持ちになっておられないようですので、これ以上のフォローは時間の無駄と考え本件への回答はこれにて終了させていただきます。

なお、配当率4%は若いころから長期目的で積み立ててきた銘柄や、大幅安の時期に「この会社は大丈夫。応援しよう!」と購入した銘柄で達成しているものです。現在の株価で見るとよくてもせいぜい1%、2%といったものになるかと思います。
これもまた計画です。
公的年金の支給開始年齢については63歳、65歳など数パターンを用意し、想定寿命(これも数パターンあり)との組み合わせでどれがよさそうかについても毎年年末にチェックしています。
これもまた計画です。

漠然とした不安は無意味な危機感を生むだけです。自身の状況を目に見える形にする努力、工夫をすることが肝要かと思います。
「無知から来る恐怖」ほどやっかいなものはありませんから。

ではでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
zircon3さんは、ファイナンシャルプランナー的な事を言われて すごいなぁと思い 見るが納得できないので
ご自分の例を、具体的に説明していただいたらと思いました。納得できれば、参考にさせていただきますが、
配当金も「株価で見るとよくてもせいぜい1%、2%といったものになるかと思います。」と修正されています。
毎年 年末に計画の見直し行ってるのでは無いでしょうか。まして匿名であり、仮に計画を書いてあなたの事が判明しても
犯罪ではないし、困ることはないと思います。困るとすれば虚偽で突かれたからぐらいかなと思います。
フォローではなく、フォローぶった-------の方が、あてはまると思いますよ。 
矛盾が、ありすぎですよ。人を、節穴の様に言うべきではない。
「知ったかぶりから来る恐怖」とお返しいたします。

お礼日時:2016/03/13 14:32

No.4です。



どうも誤解が解けないようで。(^^;
退職金は早期退職制度で多少の割り増しがありましたが、2,000万円には遠く及びません。かつ1/3は確定拠出年金で60歳までの自分で選んだ運用によっては目減りするリスクがあります。
資産家ではありませんし、老後の生活に不安を全く書か得ないほどの余裕を持った優雅な暮らしをしているわけでもありません。気ままに暮らしていますが普段の生活は質素なものです。

で。
老後の歳入を考えるのは重要です。しかし歳出も考えないと「漠然とした不安」を持つだけで利はありません。
歳入に関しては定年時点での想定貯蓄額、定年後の再就職による収入見込み、公的年金の見込み額、など見込まれる項目ごとの具体的な額を把握しましょう。
歳出に関しては先にも書いたように「自分が希望する生活水準」をハッキリ決めて項目ごとに額を出し、「何歳から何歳までは月額幾らで年額幾ら」(年台によって食費、遊興費、医療費etc.の見込み額は変わる)という具体的額を出しましょう。
それにつきます。

その上で、歳入と歳出を突き合わせ、歳出が歳入を下回る場合(想定寿命内に金融資産残高がマイナスになる場合)にどういう風に調整を図るかです。
歳出を減らす方法(余地)が有ればそこれを組み入れた第2案を作ればよいですし、歳入を増やす方法(余地)が有ればそこれを組み入れた第3案を作ればよいです。もちろん両方を合わせた第4案も重要です。誰かがやってくれるわけではありません。自分自身で行います。
そうやってご自身にとってバランスがとれる案をご自身で探すことです。
自宅(マンションまたは戸建て)を所有されている場合は、最後はこれを担保にお金を借り死亡後に債権者に処分してもらう、、、という方法も最近はあります。
そういった資産をお持ちで無い場合は自治体の生活保護を受けるというのも計画としてアリです。
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この回答へのお礼

試算の方法 いろいろ教えていただきありがとうございます。
zircon3さんのプライベートの事なので、言えない部分もあると思いますが、公的年金は62歳からでしょうか。
また、株も4%の配当金とありますが 割と高い会社を選んでるんだなと思います。昨年の9月頃で売っていれば3年程度前から、2-3倍に増えていたでしょう。そして、極少値で購入しなおすと増えますが、そのまま持っていても 売らないと確定しませんが、評価損になってるでしょう。不安定ですね。それに 老人ホームも公的なものから、元気な時から 部屋を購入し、食事の世話のついてるものまであります。1年間の生活費はいくらにしてるのかなど 不明な点も多く 分かった数字だけでは、想像すると 無理と分からない 理解できないとなります。
試算の方法はわかりますが 具体性がわかりません。NO2.のお礼にも書きましたが数字がないんですね。
失礼あればご容赦願います。

お礼日時:2016/03/13 11:38

老後? 人は石垣や。

 子どもさえ ちゃんとしてたら 心配0や。
そうやって 永遠と 生きてきた。今? 年金もわからん。
なにもかも 混沌としてる。唯一 信用できるのが 子どもや。
まあ わいの 子どもは 国籍 日本ちゃう。かの国では なにがなんでも
両親の面倒見る。 そのかわり 親は 自宅 売っても 子ども 医学部に
行かす。  まあ 人 それぞれや。 預金0や 株 電力43000株
学生アパート57部屋 子ども 医学生2人。 や  まあ かの国では
裕福なほうや。
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この回答へのお礼

株で5000万 資産家ですね アパート57部屋 すごく沢山あり安心ですね。

お礼日時:2016/03/13 11:41

技術系平サラリーマンです。

現在の年収は残業代を含めて2500万位で、貯蓄は来年退職するつもりなので、そのときの予想退職金額と個人年金とを含めて1億弱になります。
持ち家がありローンの残債はありません。ただし公的年金が少なく、年間200万位です。それでもおそらく一般的には多少めぐまれたほうだという評価になると思います。
自慢っぽく聞こえるかもしれませんがここに回答を書かせていただいたのは実は私はこれでも老後に若干不安を感じているからです。
私も自分なりにシミュレーションをしていますが、子供の結婚資金や家財の買い替え、それに今後の物価上昇、さらには寿命の延長による老後期間の長期化と晩年の医療費負担増加・・。
そう考えると決して余裕のある生活にはならないという計算です。
ネットを見ると老後生活に必要な生活費が25万、余裕を持つには35万、それを達成するのに必要な貯蓄が2000~3000万という数字をよく見ます。
私にはどうしてもこれが本当とは思えません。
こんな大甘な試算を信じていては豊かな老後を送ることができないのは勿論、90歳を過ぎるころからは本当に悲惨な状態になりかねないと思っています。
質問者様には不安をあおるような回答で申し訳ないのですがいろいろシミュレーションを行い、できるだけの備えをするようにすることをお勧めします。(あるいは覚悟?)

注)私は決して贅沢な生活をしているわけではありません。 酒、タバコ、女すべて無縁ですし、趣味も特にありません。車も超一般的な大衆車です。
  唯一ゴルフを時たまやるくらいですが、クラブは20年前に2~3万で買ったセットを今だに使っている有様です。
  ただ老後はこれまでつつましく生きたかわりに今より少しだけ豊かさを感じれればいいかなとは思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
年金は、収入に即比例しませんが 2500万あって 200万とは低すぎますね。300万前後はあるはずです。
就労期間が短いのでしょうか。
今何歳か 分かりませんが、お子供の結婚資金などもあれば 1億程度では 年金をもらうときには 赤信号の様な気がします。退職金が多くあったり 資産があるなら別ですが。

お礼日時:2016/03/13 11:51

No.2 & No.3です。



まだ厚生年金をいただくには7, 8年あります。50代後半です。(^^;
入社時の研修や配属後に総務や人事や配属先の上司などから「小額でよいから積立預金とか財形貯蓄とかしなさい」と言われちょっとずつはじめました。最初は毎月1万円。ボーナスから3万円とかいった感じではじめたと思います。
入社3年目くらいからこれも上司や先輩のすすめで積立型の投資も小額ではじめました。最初は毎月5千円とかだったような。。。
妻も独身時代はそんな感じだったようです。
結婚後は1馬力の期間が長かったですし、妻が仕事に出るようになってもパートでしたので、まぁ最大時でも1.3馬力くらいですか。
途中、家のローンもありましたからなかなか目に見えて増るようなことはなかったです。
転機は40代はじめに計画を作ったことです。ここで目標(額)をハッキリさせ、目標をクリアした時点で自由になる、給料をもらう側にも払う側にもならない、、、と決めたことです。

なので目標とそこへ達するための計画を持つことが重要だと思います。
「みなさんはどうしていますか?」ではなく「私はこうする!」を自分(達)の意見だけで作ることだと思います。

そうそう「老後の生活にはこれくらい必要」という額から年金支給額(支給開始から死亡時までの合計金額)を引いた額が金融資産として別途用意しなければならない額です。そこはOKですよね?
そして、「老後の生活にはこれくらい必要」の自分版をちゃんと計算し明確にすることです。加えて毎年誕生月に届く日本年金機構からの通知で毎年幾らもらえるかを確認することです。
そこがスタート地点です。
そこから先は地道な努力。一攫千金は危険です。
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この回答へのお礼

退職金などが、すごく多かったのですかね。若くて、すごく貯金されたのですね。素晴らしいと思います。

お礼日時:2016/03/12 21:14

No.2です。


普通の会社勤めのサラリーマンでした。非上場企業で退職時の世帯年収は1,000万円未満。
家のお財布は妻にあずけていますので今も完全お小遣い制です。タバコは若い時に止めましたし、晩酌もしません(お酒はほとんど飲まない)し、会社帰りに一杯という勤務地環境&通勤環境ではなかったので月額1桁万円前半です。

5万円として年60万円。(そんなにもらってないです(^^;)
これを配当金で得る場合、所得税21%(復興特別所得税の端数が面倒なので1%に切り上げ)として76万円。配当率4%と仮定すると入手費用は1,900万円。
20代から積立投資などをしていたらまったくもって夢物語ではない普通にありえる金額です。
金融資産を現金、有価証券、債券に1/3づつ配分していたとしたら総額5,700万円。
金融資産が100万円、200万円の時から可能な範囲でなるべく大きなリスクを負わずにまめに資産運用して来ればこれもまた夢物語ではない普通にありえる金額です。

で。
例えば光熱費の年間月平均(夏と冬とではそれなりに額に差が出るので)や食費などをいわゆる生活費を把握されていますか?
車をお持ちの場合は月々のガソリン代や自動車保険の費用なども。
毎月の携帯電話料金も特にスマホの場合はバカにならないですよね。
そういった「今の生活」のデータを把握し、それをベースにインフレ率もある程度想定して向こう数十年の費用計画を立てました。それを毎年末見直しているものです。

先々に関しては被服費や医療費もある程度見込まないといけない。
この先、どれくらいのペースで車を買い替えたいかや、何歳まで運転するかもある。車を捨てたらタクシーを利用する機会が増えるだろうから交通費も無視できない。
エアコン、冷蔵庫、洗濯機などは買い替えとなるとそれなりの出費なのでこれまでの買い替えペースから耐用年数を想定して予備費として組み込んでおいた方がよさそう。
予備費としては親戚・知人の冠婚葬祭時のお金も。
戸建てなので外壁や屋根の塗り替えや補修などのリフォーム。給湯器も20年、30年ともつわけではないのでそうった費用も。
もちろん固定資産税なども。
それら諸々を含めて計画としています。
そうすることでそれなりの精度、確度を持った計画になっているはず、、、と思っています。(^^;
逆に資産家ではない自分達のような夫婦がわがまま気ままを通すには、そういう手間を惜しむと先々えらい目に遭うと考えています。
老後破産はみじめですから。:-)
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この回答へのお礼

ご親切に、ありがとうございます。
 ご主人と奥様が 厚生年金・基礎年金二人でゆっくり生活ができるだけ有り、予備資金で個人年金保険と満期型の生命保険があり、 No.2に書かれてる金融資産を(現金、有価証券、債券)総額5,700万円程度とあり、ゆとりのある計画が成り立ってるとの事です
 ね。 年金が出るまで退職されてから少しの期間 支出があったが今はゆとりの生活ですね。
 要するに、今は二人の年金で生活でき、予備資金が充分あると言うことですね。
 若い時から、計画されて実行されたから今があるのですね。そして俗にいう2馬力ですね。
 私は1馬力で計画をあまりしてない事の つけ と、思います。
 やはり、キリギリスはさみしいですね。アリさんでないとね。
 どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/03/12 18:55

システム開発の仕事を30年ちょっとしていましたが50代前半で早期退職し、以降は夫婦二人で気ままに過ごしています。


40歳を過ぎた頃に二人の想定寿命までの資金計画表を作成し、家族の様々なイベントを加味したものとしました。それ以降毎年末に見直しを行っています。
早期退職を決めたのは、妻が90歳の時の金融資産残高と想定する寡婦年金額から計算して、妻が有料老人ホームに入るなどしても破産の心配が無い目途がついたためです。

退職後に貯金をする計画にはしていません。計画にある年間収入は、70歳まで有価証券の配当益で年間の自分のお小遣い程度を得ることのみです。その有価証券も70歳の年末で全処分する計画としています。
それ以外の収入としては自分と妻の個人年金保険と満期型の生命保険です。

老後への備えとして定年退職時にどれくらいの金融資産を準備するのがよいかといった情報がネット上を含め様々ありますが、一番は「自分(達)が普通にしたい生活はどんなものか」を具体化し、それに沿って自分(達)で計画することだと思います。
それを行った結果、「したい暮らし」にこのままでは届かないと分かった際にどうするかですよね。
その対応もまた人様々。
目標を下げる人もいるでしょうし、目標を維持するために副収入を考える人もいるでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご意見ありがとうございます。数字がないので、よくわかりません。失礼があったら、ご容赦願います。システム開発の仕事をされてたとありますが、起業された元社長様なのかなと思いました。奥様が90歳までの金融資産も億単位必要ですし、お小遣いも、人によって違うでしょうが。年100万と安く見積もっても、有価証券の配当金 例えば株としても 数億必要かなと思いました。私たち、庶民からは うらやましく思いますが 参考にはなりえないです。

お礼日時:2016/03/12 15:26

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