独身女性がこれから日本で生きていくためにしておくべきこと

これからの生き方について。
私は現在独身の女で結婚をする予定も子供も作る予定もありません。もともと誰かと結婚をするのは向いていないし、子供を産むことも、今の日本では育てるメリットがありません。そのため、自分の身一つ、守っていけばよい楽な身分ではあります。

仕事はしているため、一人で生きていくくらいの稼ぎはありますが、世の中物価高、戦争、と、この先何年も平和に生きていける見通しが見えません。ほそぼそと貯金はしており、老後２０００万はたまるように貯蓄中ですが、私が６５歳になるころに、年金制度はそもそも残っているのか、っというか、日本はあるのか、等先行きが見えません。いくらまで貯めればよいのかもわかりません。ちなみに今３５歳です。

まあ、明日何が起こるかわからない世界なのであまり考えずに今、自分がやりたいこと、したいことをするのが一番だとは思いますが、やりたいことをしすぎて老後がカツカツも考えものです。

仮に私が６５歳頃に、日本がまだ普通に残っていたとして、いくら備えがあれば、そこそこに老後の生活を送ることができるのでしょうか？年金制度ってやはり、破綻しているのでしょうか。

家は、実家をもらう予定ではあるので、家賃自体はかからない予定です。もちろん、そのころには古くなっているため、修繕等の費用はかかるかと思いますが。１か月の生活費は１５万程度あれば暮らせるかと思います。

中々に、嫌な世の中になってしまいましたが、今からできる備えってなんでしょうか？

No.9 回答者： zassoo2111 回答日時： 2022/10/10 14:18

老齢厚生年金シュミレーションという公式サイトで計算しましたか？

心配すれば際限ないのですが、定年まで働けば老後は生活費に困ることはないと思います.
低年金の高齢者なら生活保護を受けざるを得ないという人もいますが、質問者様はそのようなことにはならないと思います.●リバースモーゲッジ
●リバースモーゲッジ
老後は年金に加えてリバースモーゲッジを活用がよいかもしれません.
建物は古くてもよいのですが、土地の資産価値が高ければ、お勧めの方法かと思います.
資産価値の高い家(土地の価値も含めてです)に住んでいるならリバースモーゲッジによって[お金]を月々、受け取ることも可能です.
「持家」に住んでいる状態で、〔お金〕を定期的に受け取るシステムです。
持ち家(土地も含めて)の資産価値を取り崩しながら、〔お金〕を受け取ります。
たとえば、資産価値が2000万円だと仮定して、1か月に10万ずつを受け取った場合には、200月の期間で、資産価値がゼロになる、というようなシステムです。
下記をクリックしてください。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
------
それにしても
社会保障が、必ずしも安定的ではないのは問題だと思います。
国政選挙で、信頼できる政権ができるならよいのですが、
世襲候補が多いような今の状況では、期待できないのではと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時：2022/11/01 20:28

No.8 回答者： skyyks 回答日時： 2022/10/09 17:13

なんだか淋しいお話ですね、３５才のお嬢さん！。

お嬢さんの今のお気持ちは、おぎゃあと生まれた赤ちゃんが、今私は老後の暮らしを心配しなきゃいけない国に生まれてしまったのね、お母さんなんで私産んだのよ、こんな国に。と言ってるように思いました。
そんな悲しいこと考えてないで、みんなでよい国にしよう話を酒でも飲みながらどう世代同士で話あったらどうですか？。日本と限定しないで世界で暮らすこともお嬢さんらは間に合います。ここの年寄りは幸せボケで生きてきたから頼りになりません（笑）。
せっかく命を授かったのです、老後や死後を考えてたらもったいない。
まずは今を楽しく生きること、そして世の中は絶対変わることを信じてください。そして自分らが世を変えてくれそうな政治家を選ぶこと。

この回答へのお礼

そうですよね。
よくよく考えていきていきます。

お礼日時：2022/11/01 20:27

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/10/09 08:07

仮に私が６５歳頃に、日本がまだ普通に残っていたとして、

いくら備えがあれば、そこそこに老後の生活を
送ることができるのでしょうか？
　↑
自分の家で、一人なら、月１０万も
あれば十分でしょう。
ワタシは、夫婦二人、月５～６万ぐらいしか
使いません。

それで計算すれば年１００万。
３０年生きて、３０００万。
安全係数を２，として二倍して６０００万。



年金制度ってやはり、破綻しているのでしょうか。
　↑
しません。
受給額が若干減るだけです。
でも、政府など信用出来ないので
あれば好いな、という程度で計画することを
お勧めします。




１か月の生活費は１５万程度あれば暮らせるかと思います。
　↑
健康なら十分です。
ただ、場合によっては老人ホームも
検討すべきです。
特養は競争が激しく、難しいですから
民間のホームですね。
ピンキリです。
上は億からあります。

なお、一人となると、入院やホーム入居時の
保証人が必要になりますが、そっちの
準備も忘れずに。

まあ、まだ先の話ですが、
早いに超したことは無いので。

その場合は信託銀行とかＮＰＯ法人
があります。
死後のことなど総てやってもらうとなると
かなりのお金がかかりますが。



今からできる備えってなんでしょうか？
　↑
お金です。
金さえあれば何とかなります。
逆に、無いと大変です。

この回答へのお礼

金ですよねやはり。
ありがとうございます。

お礼日時：2022/11/01 20:27

No.6 回答者： zara3301 回答日時： 2022/10/09 00:17

60過ぎ女です。

自分の幸せに貪欲になることです。
お金もため込めばいいってもんじゃないです。
自分に正直に、使いたいように使いましょう。
機嫌よく生きていると、仕事も仲間もついてきます。

くれぐれも「ひとり身のかわいそうな女」なんてしみたったれたレッテルを自分に貼って委縮することがないように。
それでも後悔や不安や絶望をあまりに強く感じることがあったら、それはうつ病だから病院へ。

この回答へのお礼

幸せにどん欲、そうですね。
ありがとうございます。

お礼日時：2022/11/01 20:27

No.5 回答者： リサガス 回答日時： 2022/10/08 22:51

終活はしっかりしておきましょう。

エンディングノートと遺書を書いておき、質問者さんの葬式や後片付けをする人を、親戚の若者の中から決めて、頼んでおくのがいいです。もちろん、費用を事前に渡しておきます。

万が一大病や介護が必要になった場合に介護士を雇う費用を準備して、それを手配してくれる人も事前にお金を渡して決めておきます。

たとえ元気でも長生きすると、公的年金だけでは心許ないので、イデコやNISAを活用して賢く運用するといいです。私は公的年金が崩壊するとは考えていませんが、改悪する可能性はあるかもなあ、と想像はしています。

必ずしも結婚する必要はありませんが、私は今後も結婚や出産はデメリットだけでなく、メリットも多々有ると考えています。（理由は長くなるため割愛いたします。）でも、思いっきり仕事に打ち込めて、自由が多い独身も悪くない選択肢と思います。

この回答へのお礼

終活ですか、確かに大切ですね。
ありがとうございます。

お礼日時：2022/11/01 20:26

No.4 回答者： himawari223 回答日時： 2022/10/08 22:00

こんばんは

２０００万円ではとても足りません。

年金も有るかもしれないが、きっと、金額が減らされ(既に、今年減りました)８０才ぐらいにならないと貰えないかも。

また、物価がどうなっているかも解りません。日本の家は３０年たつと建て替えです。家を貰っても、長く住めないかも。

色々考えると気が遠くなりそうですが、いざとなったら、生活保護や物価の安い国へ移住も考えましょう。

この回答へのお礼

足りないなら、もう難しいとさえ思います。
ありがとうございます。

お礼日時：2022/11/01 20:26

No.3 回答者： snowsinFebruary 回答日時： 2022/10/08 21:37

子供のいない人が老後に困ることといえば住む場所です。

保証人がいないと賃貸を借りられなくなるので。
しかしご実家があるのならそこは安心ですね

ただ介護してくれる人もいないわけで、最終的には高齢者向け住宅に移れるように入居費用は貯金しておくことが大事だろうと思います。
高齢者向け住宅もサービス内容に応じて費用がピンキリなので、今から調べてそれに応じた額を貯めておくのが良いかと

ご実家をもらうのであれば、それ以前から質問者さん自身が実家に住んでいないと相続税が全然違ってきますので、その前に親御さんが突然死したりしないように気を付けてもらうのも大事ですね

この回答へのお礼

住む場所やはり大切ですよね。
貯金ですか、一番の課題です。
ありがとうございます。

お礼日時：2022/11/01 20:26

No.2 回答者： カニカマzumba 回答日時： 2022/10/08 21:35

60代からの生き方や70代からの生き方の本がよく売れています。

独身をずっとなら

お金

仕事以外の気の合う仲間を作る

親の介護の話をしておく

未来にとらわれない

チャレンジしたいことを見つけ　常に進化して飽きない自分になっておく

もちろん人間ドッグや検診も欠かさず　健康には十分注意。
自分から病気を見つけに行くつもりで　早期発見早期手当で寿命全う

この回答へのお礼

未来にとらわれない、進化する。
ありがとうございます。

お礼日時：2022/11/01 20:25

No.1 回答者： sumbody 回答日時： 2022/10/08 21:18

＞今からできる備えって

質問者さんは既に放棄してるみたいですが
婚姻して子供を設けることじゃないですかね

今の年金制度は金額も少ないし、もし日本国が破綻したらおしまいです。
そういう視点ではカンペキではありません。

まぁ子供を設けてもカンペキではありませんが。

＞家は、実家をもらう予定
財産を遺産相続するなら、遺産相続にかかる税金はかからないかもですが
土地家屋などを持ち続けるには「固定資産税」が発生します。
大丈夫ですかね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/11/01 20:25