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仕事、働くとは「精神的・心理的負荷の代償としてお金をもらう」ということですよね?

A 回答 (8件)

違います。




人間は社会的動物です。

社会を作ることにより、人間は自然の
脅威から逃れ、
安全で豊かな生活が出来るように
なりました。

その社会を作るためには、各自が役割に
応じて、活動することが必要です。

これが、仕事です。

仕事に、代償を払うようになったのは
社会が巨大化したこと、
その社会を安定、確実なモノにするためです。
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いや、労働に対する対価です。



それなりに役職がつくと、それに結果に対する対価もかかわってきます。

内面的にどう感じるかは主観的なものもあるので、それでもらえる金額は基本的にはかわりませんが、客観的にストレスがかかる仕事は皆やりたくないから同程度の能力が必要な仕事に比べ、高給になるだけです。
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私は、働くとは、働くことを通じての社会参加であり、社会貢献の場であると考えています(きれいごとではなく、本心で)。


そう考えるからこそ、仕事のための勉強をしようと思うし、自分自身の力をもっと高めたいとも考えるのです。
「精神的負荷や心理的負荷の代償」と思うのは自由ですが、1日の3分の1以上を仕事に費やすことを考えると、「精神的負荷や心理的負荷の代償」と負う考え方は自分の人生の時間を切り売りしているという考えにつながり、もったいないと考えます。
仕事の時間も自分の人生。だから仕事を楽しみ、仕事を通じて喜びや感動を得る、というような関わり方をしたいと常々考えています。
でないと、人生で60半ばまで働くことを考えると、仕事で活性化しなきゃ、大損のように考えます。
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ただし、負荷で成長するのか疲れるのか自分次第です?

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自分の持つ様々な価値を、お金と言う同一基準の価値に交換しているだけですよ。

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それが精神的・心理的負荷の代償と思うのは自由ですが。



組織や社会への貢献の代価でしょう。
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昔の若者は元気で笑っていた



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いいえ、上司の指示通りに仕事をして成果を上げて会社に利益をもたらした対価として給料は支払われる物です。

そのために体調を自己管理して仕事に望むものと労務契約に書いてあります。履歴書を書き、志望動機を書いて働きたいと面接で頼んできたのです。心理的負担の代償に来られたのなら面接の時に伝えるべきです
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