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相談事項 私は介護職員として働いており、今年の4月から相談員を兼務するようになりました。管理者はもともと感情の起伏が激しい人間で、怒鳴ったり人格を否定するのは当たり前。先輩の相談員はお世辞にも良い人とは言えず、人の陰口ばかり言い、そんな光景を目の当たりににすることにうんざりしています。やりたい仕事ではあるので、多少の理不尽は我慢しようと決めていたのですが、最近残業が月40時間を超える等、肉体的、精神的により追い込まれ、ミスが増えてしまいました。当然の如く管理者、先輩相談員などからひどく叱られ、心がボロボロになってしまいました。休みの日でさえ、リフレッシュできず、負のスパイラルに陥っているようです。

残業時間は、もっと多い人もいるだろうし、自分がミスをなくせば良いというのも、頭ではわかっているのですが、とてもしんどいです...もう限界だというくらいに...

どなたか、経験談等教えてほしいです。

A 回答 (1件)

学校の先生でもしんどくなって休職になってしまう人もいるようです。

 相談員やメンタルアドバイザー、医師でも、しんどくなって参りきってしまう人はいるでしょう。
https://www.recruit-dc.co.jp/contents_feature/no …
他人の経験談を知ると、先行きが不安になってもっときつくなってしまうこともあるのではないかと想像します。
自分に都合のよい、「克服しました」「切り抜けました」などの話だけを選んで聞いたり見たり、本を読んだりすれば、それでホッと気が楽になるのであれば、今の急に気温が下がっている時期なので、暖かい飲み物を心から味わいつつ飲むのがイイと思います。服もちょっともこもこに。
マインドフルネスが効く人よりも、「暖かい服と飲み物」が効く人の方が多いでしょう。
家でも家族の世話や家事、仕事場や訪問先でも気が抜けないという生活をしている場合は、ほっこり暖かの時間を短時間でも愛しむのが良いと思います。

なお、個人の体重、身長、筋力、気力、注意力、対人能力、業務能力は、実に様々です。 純個人状態だけでなく、家庭環境、職場環境、経済状態までが、個人にとても大きく影響します。 他人の経験や「一般・普通」などは、ほとんど自分に適応出来るものではないです。 
心理・メンタルの相談だけでなく、生活や行動、社会との関わりに関する相談でも、「他の例」は、「固着しきってしまいそうな当人の今」から少しでも離れ、現況から心理的・思考的に距離を置ける状況を作りだすののでしかナイです。

逆にいうと、今の自分に距離を置ければそれだけでも、効果は出ます。
昔も今も、酒やギャンブル、異性や性愛、ゲーム、趣味、スポーツ、フィットネスに「逃げる」、ペットを飼い写真に撮る、ネットなどにヘイト投稿する、上司や先輩・後輩をくさすことに気を集中して、、ありとあらゆる方法が、多くの人にとられています。 その逃げたハズの方向に今度は捕らわれて社会的に見ると「ちょっとおかしい」となる人もいます。 それでも、うつや自閉状態よりましかもしれません。
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で、私が気になったのは次の部分です。

> 多少の理不尽は我慢しようと決めていたのですが、最近残業が月40時間を超える等、肉体的、精神的により追い込まれ、ミスが増えてしまいました。当然の如く管理者、先輩相談員などからひどく叱られ、心がボロボロになってしまいました。

読んだ印象だけなのですが、「自分の心情・辛さ・苦境」のようなことに目と心と頭が集中して、《状況を客観的・相対的・具体的に眺め、分析し、判断し、対処する》という面が弱過ぎるのではないかと、感じました。

介護でも相談でも、クライアントの気持ちは大事ですが、そのクライアントの行動の特性を見て、補助的なこと、是正した方が良いこと、工夫した方が良いことなどをアドバイスすることもあるでしょう。
naぎさんのテキパキ・ノロノロ度合、人あしらいの上手い下手、事務的な正確さやポカミスややり直しの内容や程度について、自分なりに出来るだけ具体的な改善の余地を見つけていくということも必要ではないかと思います。
くさす、叱る、怒鳴る、人格を傷つけるなどの視点ではなく、《仕事そのもの》のことを考えるのは必要でしょうし、対人感情・人的評価・気分・姿勢・スタンスということから離れて、思考するのも大事だと思います。
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