バックシャン(後ろ姿が美しいこと)は、 現在でもファッション用語で人気があるのに シェンケルシャン(

バックシャン(後ろ姿が美しいこと)は、
現在でもファッション用語で人気があるのに

シェンケルシャン(太ももが美しいこと)は、
なぜ戦前中(1920年ぐらい)から用語として人気がなくなったのだろうか？



うちの伯祖父(1906年生まれ)からだと
「わしがダスキン(das Kindの略　子ども)時代のころ、
和服で上半身を脱ぐ姿のメッチェン(若い女の子)を見てよく興奮していたなぁ。何回もシュライベン(千釣)した人も多くいたし」

と語っていたのは覚えています。そこから答えが見えてきません。多分、ドイツ語＋英語の合体語のほうが人気高かったからなのか？

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2023/09/03 08:51

1960年にツィッギーが現れてミニスカートが流行ったからです

スリムで華奢な体形が好まれたからです

No.1 回答者： EDたたない 回答日時： 2023/09/03 03:26

単に言葉が流行を超えて定着できなかっただけかと

ファッション用語には疎いですが他の言葉においても時代時代でアップデートされるのが普通だと思いますよ
あなたの言う言葉もそれに代わる言葉があるのではないですか？
そうでないならシェンケルシャン？という言葉というより美的センスが昔と変わってしまい言葉が使われる機会そのものが無くなってしまったのだと思います