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アロマ初心者ですm(__)m

Jell(http://www.eojell.com)というエッセンシャルオイルを売っている
(キャリアオイル・ドライハーブや基材なども売っています)
ネットショップについてなのですが、
異常に値段が安いのですが、大丈夫なのでしょうか??
1度試しにゼラニウムとベンゾイン10mlずつ
買ってみましたが、
(送料合わせて1100円ぐらい。)
ドロッパーの感じも良いし、匂いも良いのですが
値段の安さについて
ちょっと不信感を持っています(変ですね?)。
粗悪品という感じは受けませんでした。

やはり、今度からはブランドのしっかりしたところで
買うほうがいいのか迷っています。

A 回答 (2件)

安くするために、または原価を安くして定価で売り、利益を大幅にとるために、精油を薄めているというのは、耳にします。


薄めてしまうと香りも薄まるので、香料を入れる・・・そうやって安くしたり、儲けたりしている業者もあるそうです。

アロマの勉強をしている頃、インストラクターから聞いた話ですが
いいもののほうが、良い香りと感じないものが多いそうです。

瓶から香りをかいだ時って、自然の状態(花1輪の時)より、高濃度に濃縮されているわけですから、濃すぎて良い香りと感じないものも多いです。
(精油によりけりです。圧搾法で抽出されたものはあまり変わりません。)

香料自体が、良い香りに仕上げてあるものなので、それを精油に加える場合、濃すぎることはなく、精油は良い香り・・・
言われてみればそうだなぁと思いました。

成分分析表も、開示してあるだけで安心している人もいらっしゃいますが、ロットごとに分析した結果を開示してあるかどうか、が大事です。

野菜や果物でも、同じ土壌であっても、去年と今年では出来が違うように、精油の原料植物もそうです。

毎回同じ分析表、という有名店があるそうです。
店の名前も教えてもらいましたが、ここには書けません。

でも、精油は雑貨扱いなので、分析表の開示は義務ではないはずなので、業者はそれほど神経質にはなってないのかも。


あとは、安くするために、大瓶で仕入れたり、輸入したりして、自分たちで小分けしているものです。

小分け自体は違法ではないのですが、原産国で瓶詰めしたものより、空気や熱、光に触れる機会が増えるので、品質の劣化を早めることになります。

小分けして販売している業者が、独自にラベルを作って貼っている場合、製造元としての法的な責任が発生します。

それを考えると、万が一、肌にトラブルが発生した場合、大手メーカー以外、消えていなくなってしまった・・・ということにならないかと不安はあります。


個人的には、大手メーカー以外の取扱店の場合、
仕入先を聞いても、あれこれ理由をつけて教えてくれないところは、個人的には怪しいと感じます。
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私もネットで見つけた「イーコンセプション」というエッセンシャルオイルを使っています。


これももちろん大手ブランドよりは安価ですが、自分自身で使ってみて効果があったので納得して購入しています。

確かに安価なオイルには古くなったものや混ぜて作ったものを使っているところも多いように聞きます。
でも、使いましたがブランドだからよかったとはあまり思わないですね。
大手ブランドのオイルを販売されている方の話を聞きましたが、やはり売れない商品については古くなったものを販売されているところがあると聞いています。
特にグレープフルーツだったかレモンだったか忘れましたが、半年ほどで1割ほど瓶から減ってしまうオイルがあるらしく(その方は販売時に確かめて補充されてますが)それをそのまま売っているお店もあるようですよ。
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