dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

昭和時代の登山者で
ほとんどの人はドイツ語を理解できていたのでしょうか?

A 回答 (10件)

>昭和時代の登山者で



日本の元号を持ち出していることから、「人」を日本人限定として回答します。

父は昭和時代の登山者の端くれですが、全く理解していませんでしたね。恐らく多くの人は、たとえば上着のことを「ヤッケ」というカタカナで書かれた日本語のようなものと認識していたことでしょう(もちろん、その後英語を習ってジャケットのことだと後から知った人もいると思いますが)。
    • good
    • 1

先鋭登山をしていればある程度使っているでしょうね、アプザイレンとかアンザイレンの英語や日本語知らないでしょ。

このあたりは今でも使っていると思いますよ。今でも、ザイルはクライミングロープって言わないし。

日本山岳会のような名門校OBの巣窟だと特にね。
    • good
    • 1

ドイツ語なんて理解できなかったですよ。


単に登山用品の名前として知っているだけです。

ピッケル
アイゼン
ザイル
テルモス
ハーケン等々……

そのうちにピッケルと言わずにアイスアックスという時代になるかも。
    • good
    • 1

昭和時代でも平成時代でも、


ドイツ、オーストリア、一部のスイスの登山者はドイツ語を理解できるよ。

日本の登山者なら日本語も理解できるし、、、。
    • good
    • 1

できていませんよ。


単語はいくつか知っていても言語として理解している人は少なかったですね。
わかるのは、ドイツ語専攻か第二外国語にして真面目に勉強していた人だけ。
医師も術語としてのドイツ語の語彙はありましたが、たいていは論文なんかは英語で読みましたね。
    • good
    • 1

間違いですね。


昭和時代なら医師ならカルテをドイツ語で書いていたので医師の方がドイツ語の理解力は高かったと思われます。
    • good
    • 1

登山用具や用語として単語が使われていただけで、会話は日本語です。

    • good
    • 1

登山用語と挨拶程度のドイツ語ぐらいわかったのかも知れません。


今でも変わりません。
    • good
    • 1

いいえ。

    • good
    • 0

ないん、にーまるす

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!