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素因数分解のところなのですが、
画像にある通り、aとbはGに含まれない1と3で確定するというところがあるよですが、この互いに素だった際に確定するというのがこの分野でイマイチ ピンとこないです。

優しく教えていただけるとすごくありがたいです。

よろしくお願いします。

「素因数分解のところなのですが、 画像にあ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • No5の問題です。
    Gに含まれないという箇所がよく分かりませんでした。

    「素因数分解のところなのですが、 画像にあ」の補足画像1
      補足日時:2023/09/16 16:18

A 回答 (3件)

No.1 です。

「補足」の「問題文」を見ました。

それも見る限り、「Gに含まれない」という部分は余分で不要ですね。
解説者の舌足らずで、そこは
「L = 126 = abG かつ G=42 だから、ab は L から G を取り除いたもの(つまり G で割った L/G)」
と言いたかったのだろうか。

G を A, B の最大公約数として、a, b を互いに素として
 A = aG
 B = bG
と置いているので
 AB = ab・G^2 = 5292   ①

A, B の最小公倍数は
 L = bA = aB = abG = 126   ②

①/② で
 G = 5292/126 = 42

これを①に代入すれば
 ab = 5292/42^2 = 3

これから a, b は「1と3」に確定する。
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「G に含まれない」というのは表現がおかしいが, そこまでの条件から ab の値はわかるでしょ? そのことと, 「a と b が互

いに素」という条件から導いているだけ.
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問題文も示さずに「解説」だけ見せられても、何も言えませんよ。



>この互いに素だった際に確定するというのがこの分野でイマイチ ピンとこないです。

「ピン」と来ないならじっくり考えるしかない。

A・B = abG・G
なので
 L = abG
と置いている。

a, b は互いに素なので
 L = bA = aB
となって「L は最小公倍数」となる。
このとき
 L = abG = 2 × 3^2 × 7
さらに
 G = 2 × 3 × 7
となるのであれば(これらは問題文で与えられている?)
 ab = L/G = 3
ということになる。
a と b は互いに素の正の整数なのでしょうから
 1 と 3
と確定するでしょう、きっと。
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